ブラックペアン第7話あらすじ第6話ネタバレ感想/二宮和也の食べてる米の産地は?

『ブラックペアン』が第6話まで進んできました。いよいよ次回は、ブラックペアンの真相がわかってきそうな感じですね。

体内に残されたブラックペアン。どういうことなのでしょう。ブラックペアンを残したまま手術を終えてしまったのは、渡海の父だったのでしょうか。

そして、佐伯教授と一緒にパソコンをのぞき込んでいた看護婦長さんも何か関係があるのでしょうか。当時の手術を担当していたとか?謎は深まるばかりですね~。

では、第6話ネタバレ感想と第7話あらすじを見ていきましょう。

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ブラックペアン第6話ネタバレ感想/倍賞美津子の演技がすごい!

ブラックペアンを体内に残したままのレントゲン写真を見た佐伯教授と看護婦長。

東城大病院にやってきた渡海の母・はるえ。昼食中に突然倒れてしまいました。東城大病院に運ばれ、緊急手術をしました。渡海は、別の緊急手術中で、手術の終わった母と対面しました。

東城大では、第一重工が開発した国産ダーウィン『カエサル』が届いていました。東城大で試すことになった国産ダーウィンは、動物実験を行っただけ。

渡海春江の術語検査の結果、心臓内に腫瘍の取り残しがあったようです。緊急カンファレンスが行われ渡海が、なぜ腫瘍が残ったのか、誰の責任なのかと攻め立てます。

この責任は、病院に取ってもらうと言い出す渡海。和解金2,000万円を請求するといいだします。そして佐伯が手術を執刀すると言い出しますが、渡海は、丁寧に頭を下げます。渡海から出た言葉は、『お断りします』。

渡海の母が麻酔から目覚めたら、再手術に同意してもらうと言う佐伯教授。はるえが目を覚まし、私まで迷惑をかけてしまったと。

高階は、西崎教授からの電話で、結果を出さなければ、お前に戻る場所はないと。そんな中、近くの工事現場で崩落事故が起こり、東城大病院に27名のけが人が運ばれてくるという連絡が入りました。

そして、はるえのもとに高階がやってきました。腫瘍が残っている状態だと告げ、再手術の話をしています。そしてダーウィン手術を提案していました。

渡海が27人のけが人の処置に手が離せないときに、高階はダーウィンについてはるえに話を続けていました。そしてはるえは、ダーウィン手術に同意してしまいます。あとはサインするのみ。

けが人の処置に手が離せない渡海。手術室に患者を運んでいる時間はありません。次々と手術を続け、助けていきました。

ひと段落した渡海は、カエサルでの手術の同意書を書かせた高階に詰めよります。高階は自分の為にもダーウィン手術を成功させると言い張ります。

明日の手術のことについて聞きたいことがあるとはるえから呼び出された高階。何の話なのでしょうか。

はるえが急に苦しみだしました。腫瘍が残っているせいで、発作が起きたのです。そして一日早く、カエサルでの緊急手術が始まりました。

カエサルでの手術が完了したかのように思えましたが、出血が見られ始めました。輸血用の血液は、残り少なくなっていました。それを黙って見つめる渡海。

母と同じ血液型ではないのでしょうか。緊急の開腹手術が必要となり、佐伯教授は渡海から執刀を拒否されており、執刀できるのは渡海しかいません。ですが渡海は、親族。親族の手術は、東城大では禁止されているようです。

高階がはるえさんと同じ血液型だったのでした。高階自ら、血液を提供。そして他病院からの輸血用血液が届きました。やはり渡海が手術を成功させました。

 

渡海が親族の執刀をしたことは、東城大の規定を破ったことになります。渡海の母はるえは、同意書に一筆加えていました。それが、カエサルでの手術でオペ中に何かあった時には、渡海に手術を頼みたい。そう書き加えていました。渡海には処分はないようです。

渡海が親族を執刀したらクビになること、はるえはきいてしまっていたのでした。はるえはそれを知っていて、一筆書き加えていたのでした。

高階が渡海に、どうして佐伯教授の執刀を拒否したのか、と聞くと、斉木教授を信用していないと。そして、自分の父親を裏切ったからだと。渡海の父・一郎は何があったのでしょうか。

 

ブラックペアン第7話あらすじ

第7話では、出産後初のドラマ出演となる相武紗季さんが出演されるそうです。第7話あらすじ行きます。

東城大の渡海が、帝華大に行くことになりました。ライバル関係にあるはずの帝華大で働くことになるなんて渡海に何があったのでしょうか。

帝華大の西崎教授に東城大の患者の中に国産ダーウィンで手術をするのにふさわしい患者がいると、ある人物が話しを持ってきました。ある人物とは、厚労省の富沢。

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東城大病院の患者のことについて、なぜ厚労省の富沢が知っているのでしょうか。東城大の佐伯教授は、富沢と西崎教授の関係を疑っていました。

東城大では、執刀医を黒崎に決めました。そして治験コーディネーターの木下が、患者・山本祥子に話をすることになりました。患者・祥子と対面することになった木下香織。

2人は対面して驚きます。祥子と木下は看護師時代に一緒に働いたこともある関係だったのです。それも仲の良い関係ではなかったようです。

そんな相手のコーディネーターをすることになった木下。どうするのでしょうか。

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ブラックペアン/渡海の母からのコメはどこの?

ブラックペアンの中で、渡海が食べている白米。美味しそうですよね。米好きの管理人にしたら、どこのお米を食べているのだろうと気になります。

実際には、渡海の母から送られてくるおコメの銘柄と言うのは、色々だそうです。『とちぎの米』『豊橋生まれ夕神のほほえみ』『出雲国仁多米』という銘柄のお米。

お取り寄せして、二宮和也さんが食べたかもしれないお米、食べてみたくないですか?『ブラックペアン』に登場していたお米はこんな感じ。

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最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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