エリザベータ・トゥクタミシェワの美しい演技動画とプロフィール、年齢や家族は?

エリザベータ・トゥクタミシェワ

フィギュアスケートグランプリシリーズ第3戦中国大会が、2017年11月3日から中国北京で行われます。

日本人選手は、田中刑事選手、本田真凜選手、三原舞依選手、樋口新葉選手の4人が出場します。

海外選手が表彰台を占める中、日本人女子の中では、樋口新葉選手が第2戦のロシア大会で、銅メダルを獲得しています。

樋口選手には第2戦目となる中国大会。この大会も表彰台に上がって、ファイナル出場を決めて欲しいと思います。

そんななか、海外ロシアの選手にエリザベータ・トゥクタミシェワ選手がいます。エリザベータ・トゥクタミシェワ選手は、どんな選手なのでしょうか。

どんな演技をする選手なのでしょうか。

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SPショート動画/2017年フィンランディア杯

エリザベータ・トゥクタミシェワ選手は、2017年10月に行われたフィンランディア杯で、ロシアのマリア・ソッコワ選手や、イタリアのカロリーナ・コストナー選手についで、第3位銅メダルを獲得しています。

その時の演技をまずは、ショートプログラムから見ていきましょう。

得点表(プロトコル)です。

 要 素 基礎点 出来栄え点 スコア
(1)トリプル(3回転)トウループ+トリプル(3回転)トウループ  8.60  1.40  10.00
(2)チェンジフットコンビネーションスピン/レベル4 3.50 0.58 4.08
(3)トリプル(3回転)ルッツ 6.00 1.17 7.17
(4)ステップシークエンス/レベル3 3.30 1.00 4.30
(5)ダブル(2回転)アクセル 3.63 ×1.1 0.58 4.21
(6)レイバックスピン/レベル3 2.40 0.50 2.90
(7)フライングシットスピン/レベル4 3.00 0.33 3.33
30.43 35.99

プログラムコンポーネンツ 31.83を足して、ショートスコア67.82。SPショートプログラム終了時点で、第1位となります。ジャンプもスピンも加点されています。

ステップシークエンスやレイバックスピンがレベル3になっています。素人目には、どこがレベル3で、どうなるとレベル4になるのか、いまいちよくわかりません。

とてもきれいにスピンしているように思えるのですが。

カナダ大会2017結果 女子フィギュアスケートショート全動画 本田真凜&本郷理華のSPショートプログラムの順位は?

FSフリースケーティング動画/2017年フィンランディア杯

ショートの翌日、フリーの演技を見ていきましょう。

得点表(プロトコル)は、このようになっています。

 要 素 基礎点 出来栄え点 スコア
(1)トリプル(3回転)ルッツ  6.00 -1.40 4.60
(2)トリプル(3回転)ルッツ+ダブル(2回転)トウループ 7.30 0.00 7.30
(3)トリプル(3回転)フリップ< 3.70 -2.10 1.60
(4)フライングシットスピン/レベル3 2.60 0.50 3.10
(5)レイバックスピン/レベル3 2.40 0.67 3.07
(6)トリプル(3回転)トウループ+トリプル(3回転)トウループ 9.46 ×1.1 -0.58 8.88
(7)トリプル(3回転)ループ 5.61 ×1.1 0.23 5.84
(8)トリプル(3回転)サルコウ 4.84 ×1.1 0.58 5.42
(9)ステップシークエンス/レベル2 2.60 0.75 3.35
(10)ダブル(2回転)アクセル+ダブル(2回転)アクセル+ジャンプシークエンス 5.81 ×1.1 0.58 6.39
(11)コレオグラフィックシークエンス/認定 2.00 1.28 3.28
(12)チェンジフットコンビネーションスピン/レベル3 3.00 0.92 3.92
55.32 56.75

ファイブコンポーネンツ/5つの要素(スケート技術・要素のつなぎ・動作/身のこなし・振り付け/構成・曲の解釈)65.56を足して、

フリースケーティングスコアは、121.31。フリーだけでの順位は、第4位。トータルスコアは、189.13、結果第3位で銅メダルを獲得します。

3つ目の要素、トリプル(3回転)フリップでの転倒が-2.10というマイナスのスコアとなってしまって残念です。

ですが、海外の選手の中でもひときわ大人っぽく見える、エリザベータ・トゥクタミシェワ選手。

ジャンプだけではない表現力がとても優れていると思います。ファイブコンポーネンツでは、良い評価がもらえています。

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エリザベータ・トゥクタミシェワのプロフィール、家族は?

エリザベータ・トゥクタミシェワは、1996年12月17日ロシア生まれ、20歳。すごく大人っぽく見えますが、20歳なのですね。身長は、158cm。

170cm近い選手たちと並ぶと一際小さく見えます。パーソナルベストスコアは、210.40。最近の女子選手は、200点を超える選手が多数出てきています。

ISUパーソナルベストスコアの最高記録は現在、ロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手の241.31。

第2位が2010年バンクーバーオリンピックで韓国のキム・ヨナ選手が出した 228.56。

日本人女子選手では、宮原知子選手 218.33、三原舞依選手 218.27、樋口新葉選手 217.63 というスコアとなっています。

エフゲニア・メドベージェワ選手のお父さんは、元スキー選手、サッカーのコーチもされていたそうです。

ですが、2011年4月上旬に亡くなられています。お母さんは、教師。7歳年下の妹(エフゲーニャ)もフィギュアスケートをしているそう。

6年前にお父さんが亡くなられ、その年の8月からは、お母さんと妹さんもサンクトペテルブルクで暮らしているそうです。

アレクセイ・ミーシンコーチやM・クズネツォフ記念オリンピック基金の支援を受けて、学校も転校したそう。

2011年4月と言えば、エリザベータ・トゥクタミシェワ選手は15歳。そして、2011/2012シーズンには、シニアデビュー。

グランプリシリーズ初出場のスケートカナダでは、優勝もしています。お母さんと妹を支えるため、15歳という若さで懸命に練習していたのでしょうね。

そしてグランプリシリーズ第2戦目のフランス大会(フランス・ボンパール杯)でも優勝。ポイントランキングは、第1位。グランプリファイナル出場を決めます。

2015年の世界選手権ショートプログラムでは、史上4人目となるトリプル(3回転)アクセルを決めました。

ちなみに、トリプル(3回転)アクセルの第一人者は、伊藤みどりさん、次に、アメリカのトーニャ・ハーディングさん、浅田真央さん。

2017年11月3日(金)から行われるグランプリシリーズ中国大会での、エリザベータ・トゥクタミシェワ選手の演技も楽しみです。

2017グランプリシリーズ中国大会女子選手のプロフィール画像一覧/フィギュアスケート 

2018グランプリシリーズ スケートカナダ第1位!

1 エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)/Elizaveta TUKTAMYSHEVA /SP 74.22 /FS 129.10 /合計203.32
2 山下真瑚/Mako YAMASHITA /SP 66.30/FS 136.76/合計203.06
3 エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)/Evgenia MEDVEDEVA /SP 60.83 /FS 137.08 /合計197.91
4 マライア・ベル(アメリカ)/Mariah BELL /SP 63.35/FS 126.90 /合計190.25
5 エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)/Elizabet TURSYNBAEVA /SP 61.19/FS 124.52 /合計185.71
6 樋口新葉(日本)/Wakaba HIGUCHI /SP 66.51/FS 114.78/合計181.29
7 スター・アンドリューズ(アメリカ)/Starr ANDREWS /SP 64.77 /FS 109.95 /合計174.72
8 アレイン・チャートランド(カナダ)/Alaine HARTRAND /SP 60.47/FS 111.70 /合計172.17
9 ダリア・パネンコワ(ロシア)/Daria PANENKOVA /SP 51.41 /FS 117.13 /合計168.54
10 アリシア・ピノー(カナダ)/Alicia PINEAULT /SP 59.02 /FS 99.27/合計158.29
11 松田悠良(日本)/Yura MATSUDA /SP 53.35 /FS 104.24/合計157.59

エフゲニア・メドベージェワ選手がショートプログラムのジャンプで転倒し、大きく出遅れました。第1位につけたエリザベータ・トゥクタミシェワ選手が、ショーでのリードを守って、トータルで第1位となりました。

ちなみに、フリーでの第1位は、エフゲニア・メドベージェワ選手。挽回しましたが、トータルで第3位となりました。

 

【まとめ】エリザベータ・トゥクタミシェワの美しい演技動画とプロフィール、年齢や家族は?

『エリザベータ・トゥクタミシェワの美しい演技動画とプロフィール、年齢や家族は?』としてまとめてきました。

苦労しながらスケートを続けてきたエリザベータ・トゥクタミシェワ選手。大人っぽいのも納得な気がします。アリーナ・ザギトワ選手やエフゲニア・メドベージェワ選手の台頭で、表彰台に上がるチャンスが無かった先シーズン。

ですが、2018シーズンは、いいスタートとなりましたね。頑張ってほしいです。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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