ゆりやんレトリィバァの英語に学ぶ!話せるようになる秘訣とは?

ゆりやんレトリィバァ

テレビや舞台で、大人気のゆりやんレトリィバァさん。関西出身のお笑い芸人さんです。英語だと思って聞いてたら、突然関西弁が混じるというネタがとっても面白くて、ついつい見てしまいます。

でたらめな英語ばかりなのかと思うと、そうでもなく、ゆりやんレトリィバァさん自身、英語を一生懸命勉強したことがあるようです。どんな風に勉強されたのか気になります。

見た目的には、かなりぽっちゃりしていて、健康優良児という感じのゆりやんさん。実は学歴も高くて、色々と特技もあるそうです。さまざまな習い事を昔から、されていたのだろうと思います。

コンテストにも優勝するほどの実力の持ち主、ゆりやんレトリィバァさん。

見ていきましょう。


Sponsored Link

 

ゆりやんレトリィバァの英語上達方法とは?

ゆりやんレトリィバァさんは、ナインティナインさんの番組『ナイナイの海外定住実験バラエティー 世界のどっかにホウチ民』の企画で3カ月ほど海外で暮らした経験があるそうです。

その『ナイナイの海外定住実験バラエティー 世界のどっかにホウチ民』は、海外で暮らした経験のない芸能人がビザが切れる3カ月の間に10万円ほどのお金で暮らしていくというもの。英語が通じないボリビアにもホウチされたりと、かなりサバイバルな企画ですね。

ゆりやんレトリィバァさんがホウチされたのは、アメリカ・ニューヨーク。その3カ月間のアメリカ滞在の中で、ゆりやんレトリィバァさんは英語を身につけたそうです。

3カ月も暮らしたら、上手くなるのですね。でももともと、ゆりやんさんは、とても頭のいい方のようなので基礎があってのことかとも感じます。

ゆりやんレトリィバァ

 

ゆりやんレトリィバァ流、話せるようになる秘訣は発音よく話すこと!

ゆりやんレトリィバァさんが英語漬けの日々の中で、とにかく発音よく話すこと。を意識していたそうです。多少、文法が間違っていても発音がいいと聞き取ってくれる、とのこと。

単語を並べただけの言葉でも、発音がいいと相手が察してくれるということでしょうね。中学校で習う英語は、文法や単語をたくさん覚えることを大切にするあまり、実際に口に出してみることが後回しになりがちです。

やはり、口に出して会話していく中で、言葉って覚えていくのですね。小さな子供が、書くことや読むことが出来なくても、上手に話せるようになるのは、こういうことですね。

小さな子供が言葉を覚えていく過程では、『まま』『まんま』『わんわん』『ちょーだい』などの単語が話せるようになって、『わんわんくる』『まんまちょーだい』と少しずつ、単語→文章(2語)の二語文へと上達していきます。それと、同じことなのでしょうね。


Sponsored Link

 

ゆりやんレトリィバァの年齢や身長体重は?

アメリカでの3カ月の生活の中で、英語力を伸ばしたゆりやんレトリィバァさん。いったいどんな方なのしょう。

ゆりやんレトリィバァ/ゆりやんれとりぃばぁ
芸人

性  別:女性
生年月日:1990年11月01日
身長/体重:159cm /77kg

血 液 型:B型
出 身 地:奈良県 吉野郡
趣  味:映画鑑賞(大学で映画研究をしていた)、書道、ダンス、水泳、ピアノ、似顔絵を描く

特  技:英語、ダンス
2013年 NSC大阪校 35期生 首席卒業

引用:吉本興業

ゆりやんレトリィバァさんは、27歳。NSC大阪校を優秀な成績で卒業されたのですね。学歴は、奈良県立高田高校卒業後、関西大学文学部に入学されています。

ウィゴー(WEGO|ゆりやんレトリィバァフォトTシャツ)/ウィゴー(メンズ)(WEGO)【dl】0101marui

高校卒業後、すぐにNSCに入ることも考えたそうですが、好きな男の子がいて受験を選んだそうです。そして、関西大学に入学し4年生の時にNSC大阪校に35期生として入学したそう。

ゆりやんレトリィバァさんの英語力&ネタ動画はこちら。

ジャルジャルの福徳秀介(ふくとくしゅうすけ)さんとは、関西大学の先輩と後輩等関係だそうです。福徳さんとは、付き合っている、と思われるようなラインを公開されたことがありました。本当に付き合っているの?思ってしまうような微妙な写真と一緒に。

ネタなのか、本当に付き合っていたのか?エイプリルフールだから、との話もありましたが、実際のところどうなのでしょうか。

やしろ優ダイエット方法は現在もリバウンドほぼ無し!食事&運動を継続中

ゆりやんレトリィバァさんの特技は他にも、ピアノやダンス、書道や水泳だそうです。きっと昔から習い事も頑張ってされてきたのでは、と感じます。大学も関西大学ですし、もともと頭の良い方なのでしょうね。

今後のご活躍も楽しみです。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

広告