木村拓哉さん主演のドラマ『BG~身辺警護人~』。視聴率が、松本潤さん主演のドラマ『99.9』に次いで第2位と好調です。なんと、東海地方では、22%を超える数字を出したとか。すごいですね。
どんな『BG~身辺警護人~』も第5回目の放送となります、。第五回の『BG~身辺警護人~』では、国会議員の愛子(石田ゆり子)が何やら隠し事がありそうです。SPに隠れて、誰かと会いたいようです。
その警護を島崎らのいる日の出警備保障に依頼するとか。なぜ、SPに隠れないといけないのでしょうか。第5回『BG~身辺警護人~』も見逃せません。
BG身辺警護人 4話ネタバレ感想
木村拓哉さん主演のドラマ『ボディガード』が第5回を迎えました。折り返し時点ですね。とっても面白くなってきました。
第5回の今回は、国会議員の愛子(石田ゆり子)の警護をすることになった日の出警備保障の島崎達。警視庁のSPを出し抜いて、健康診断をしているはずの病院を抜け出してしまいました。病院を抜け出した愛子を警備する島崎(木村拓哉)、村田(川上隆也)達。
愛子を警備する日の出警備保障の島崎のもとに、会社に残っているまゆ(菜々緒)、高梨(斎藤工)から電話が入ります。会談をすると予定の大物政治家は、別のスケジュールが入っているのです。
その話を聞いた島崎は、愛子を問い詰めます。愛子は、密談ではなく密会をする、というのでした。ですが、トンネルの先では警察が検問をしています。それでも、目的地のホテルへ行きたい、と言う愛子。
検問で、愛子に警備を外されたSPがいます。そのSPに車の仲間で検問を受ける村田達2人。島崎と愛子はトンネルの中を抜けて、ホテルへと向かっていたのでした。
愛子の秘密、それは、大学生の時に子供を産んでいたのでした。そしてその子は、26歳。先輩の医者と結婚をするそうです。そう言われた島崎。ですが、それも嘘だったようです。
医療会の大ボス、崎山(中尾彬)が出席しようとしていた結婚式、それが愛子の娘の結婚式だったのです。そして、愛子の依頼は、娘の結婚式を一目みたい、ということ。
島崎は、愛子の娘の結婚式の様子を見せることが出来、任務終了となったのでした。
BG身辺警護人 5話あらすじ
『ボディガード』が第5話となりました。折り返しポイントまで来て、いよいよ島崎章(木村拓哉)の秘密が明らかになりそうです。かつてボディガードをしていたサッカー選手の河野純也(満島真之介)。なぜか日の出警備保障に警護の依頼をしてきます。
島崎の過去に不信感を抱いている高梨(斎藤工)は、この仕事の依頼を島崎が受けるようにと言います。ですが島崎は、沢口(間宮祥太朗)を推薦。
そして、河野との打ち合わせの日。河野は、嶋崎に警護を依頼するのでした。上司の村田は、無理にこの依頼を受けさせようとはしません。
ですが、島崎はこの依頼を受ける決心をします。そして、警備が終わったらすべてのことを話すとの約束も。
国会議員の愛子の警護で失態を犯していた落合(江口洋介)。警視庁の上役から激しい注意を受けていました。愛子の警備はますます締め付けられることになります。ですがそんなSPの警備に不満を持っている愛子。
島崎が警護することになった河野純也は、実は日本で罪を犯し、海外へと逃げようとしているのでした。犯罪者を警護することになってしまった島崎。どうするのでしょう。
そして、6年前、河野の警備の中で何が起きたのでしょうか。気になっていること、とうとう解決してくれそうです。来週も見逃せません。
BG身辺警護人/田中奏生(たなかかなう)12歳現在と7歳の画像を比較!
木村拓哉さん主演のドラマ『BG~身辺警護人~』に、木村さんの息子役で出演中の田中奏生(たなかかなう)さん。撮影中に12歳のお誕生日を迎えたそうです。
サッカーボールがデザインされた二段のお誕生日ケーキ、豪華ですね。その時に、木村拓哉さんからお誕生日プレゼントとしていただいたのが、シャープペンだそうです。
春からは中学生になる田中奏生さんの為に、木村拓哉さんが用意されたのは、高級なシャープペンシル。おそらくこちらのものではないでしょうか。
名入れ シャープペン ウォーターマン メトロポリタン エッセンシャル マットブラックGT シャープペン 0.5mm 名入れ無料 S0920780 WATERMAN プレゼント コンビニ受取OK
中学生の筆箱に入っているとは思えない高級なシャープペンです。
そんな田中奏生くんは、5年前『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』で、木村拓哉さんと共演されていたそうです。その時田中さんは、7歳。可愛いですね。
声も子どもで、とても可愛らしいです。『BG~身辺警護人~』の中では、反抗期の役なので、7歳の田中奏生君が初々しく感じます。
BG身辺警護人6話あらすじ&5話ネタバレ感想/木村拓哉の演技が泣ける!
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
コメントありがとうございます。