Missデビル２話あらすじ＆１話ネタバレ感想/菜々緒の演技が怖い！

菜々緒さん主演ドラマ『Missデビル』が始まりました。とってもスタイルが良くて、綺麗な菜々緒さん。木村拓哉さん主演の『BG（ボディガード）』でもとってもかっこいい女性の役でした。

『Missデビル』での菜々緒さんが主演なだけにとっても楽しみです。そんな菜々緒さん衣装もとっても気になります。衣装もわかり次第更新していきます。

驚異的なスタイルの良さ、芸能人の中でもとびぬけて良いスタイルをしているのでしょうね。実物を見たら、バービー人形のようでしょうね。羨ましいです。

第1話ネタバレ感想と第2話あらすじ、そして衣装について見ていきましょう。

Contents

1 Missデビル１話ネタバレ感想/菜々緒の演技が怖い！
2 Missデビル２話あらすじ
3 主題歌は安室奈美恵の『Body Feels EXIT』
4 Missデビル/菜々緒のヒールがかっこいい
- 4.1 クリスチャンルブタン/DIRDITTA13cmヒール

Missデビル１話ネタバレ感想/菜々緒の演技が怖い！

長野県から東京へやってきて大手の保険会社への入社を決めた斎藤博史（佐藤勝利）。意気揚々と入社式を迎えたのでした。そんな入学式で紹介されたのが、人事コンサルタントの椿眞子（菜々緒）。

抜群のスタイルと存在感で一瞬で新入社員を圧倒してしまいました。入社式の次の日から始まった椿眞子の新人教育。最初の課題は、退職願を書くこと。そして、軍隊のような過酷なトレーニングが始まりました。

初日の新人教育が終わりました。椿眞子のアシスタントとしてついていた沖津が、伊藤千紘（木村佳乃）へと初日の新人教育について報告していました。

2日目の新人教育が始まりました。まずは、新人通しの欠点を書きだすというもの。ネガティブな気持ちになる新人たち。

そして、着替えてトレーニングに行こうとしていると、斎藤のシューズがありません。廊下に出たりして探してみると、なんとゴミ箱の中からシューズが。

初日から日下部の嫌がらせが止まりません。日下部の親は政治家だそうです。2日目、とうとう一人の希望退職者が出てしまいました。

実家に電話をした斎藤博史。お父さんや妹の声を聞いて、頑張るよ、と厳しい新人教育をやり抜く決意をしているようです。

そんな博史のお父さんは、博史の保険会社社長・大沢（船越英一郎）とメールをやり取りする中のようです。どんな中なのでしょう。

週が明けて、何と半分以上が退職願を提出してしまいました。そして、とうとう自ら命を絶とうとするものまで現れました。屋上から飛び降りたのは、南雲君でした。何とか命は助かりました。

3日目、残った新入社員は11人。あと一人を減らすという椿眞子。その方法は、誰を落とすのかを投票するというもの。こんなこと現実の世界でやっていたら、大問題ですね。

そして博史が立ち上がり、なぜ自分が保険会社に入ろうと思ったのかを語ります。高校生の時に博史の父親は事故にあってしまいました。ですが保険に入っていたおかげで、家族の生活は守られたそう。

ですが、椿眞子の投票は開票が行われます。博史が投票したのは、『椿眞子』。最後の一人を決めるのは、椿眞子。椿眞子が辞めるように促したのは、日下部。なぜなら、政治家の息子である立場を利用して、新人たちをいじめていたから。

新入社員は10人となり、椿眞子の新人研修は終了しました。

社員は家族、そんな会長の方針が間違っていたせいで、今の共亜火災が出来上がってしまった、社長が言いました。

椿眞子は、共亜火災の社員を減らす部署へと配属されました。そこへ配属されてきたのが斎藤博史。これからの任務は、共亜火災の社員を減らしていくことだそう。