2018平昌五輪/スキーノルディック複合ってどんな競技?競技&放送時間と歴代選手

      2018/02/15

2018年2月に韓国・平昌オリンピックが開催されます。日本のお隣の国、韓国での開催とあって、時差のない為に、観戦しやすいオリンピックとなるかもです。

冬季オリンピックの種目は、フィギュアスケートや、スキージャンプ、カーリングが人気ですが、ノルディック複合も忘れてはなりません。かつては、日本選手が金メダルを取ったこともあるノルディック複合競技。

過酷な競技であるがために優勝者は、『キング・オブ・スキー』とも言われるそうです。そんなノルディック複合、そもそもどんな競技なのでしょうか。

競技時間や放送時間はいつ?そして、歴代の選手には、だれがいるの?そんな素朴な疑問、解決していきましょう


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スキーノルディック複合ってどんな競技?

そもそも、『ノルディック複合』ってどんな競技なのでしょうか。

ノルディック複合とは?

ノルディックスキー種目で、『ジャンプ』と『クロスカントリースキー』を合わせた競技。ジャンプでは瞬発力を、クロスカントリーでは持久力を必要とするスキー競技の中でも高難度種目。

1924年のフランスのシャモニー・モンブランで行われた冬季オリンピックで初めて行われるようになった競技。個人種目に加えて1988年カナダのカルガリーオリンピックからは、団体種目も追加。

その後、2002年アメリカのソルトレークシティオリンピックでは個人スプリントが、
2010年カナダのバンクーバーオリンピックでは、個人種目が『ノーマルヒル』と『ラージヒル』に分けられました。

 

 

個人戦

個人ノーマルヒル

ノーマルヒルジャンプ2回/クロスカントリースキー10km

※グンダーセン方式…ジャンプの得点差をタイムに置き換え、クロスカントリースキーはその時間差によって上位からスタートする

個人ラージヒル

ラージヒルジャンプ1回/クロスカントリースキー10km(フリー走法)

※グンダーセン方式

 

団体戦…4人1チーム

ラージヒルジャンプ1回/5km×4人のリレー形式

※グンダーセン方式

 

 

ノルディック複合の競技時間&放送時間

韓国平昌(ピョンチャン)と日本は、時差がありません。開催地と時差がある場合には、夜中に眠い目をこすりながら、テレビで観戦することもあります。

オリンピック期間中は、寝不足になるなんてこともありそうですが、平昌オリンピックでは、そんなこともなさそうです。

 

個人ノーマルヒル

競技時間: 2018年2月14日(水)15:30~ジャンプ/17:45~クロスカントリー

 

ノルディック複合男子個人ラージヒル
月日 ジャンプ/ラージヒル クロスカントリー10km
競技時間 2018年2月20日(火) 19:00~ラージヒルジャンプ 21:45~ クロスカントリー個人10㎞
放送時間 19:00~19:50 NHK 21:45~22:25 NHK

 

ノルディック複合男子団体ラージヒル
月日 ジャンプ/ラージヒル クロスカントリー
競技時間 2018年2月22日(木) 16:30~ラージヒルジャンプ 19:20~ クロスカントリー団体4人×5㎞
放送時間 16:30~17:10 NHK 19:20~20:20 NHK

 


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日本の歴代選手や成績は?

『ノルディック複合』という競技の歴史はとても古く、1924年までさかのぼります。1924年から1984年までは、『個人ノーマルヒル』のみの開催でした。

ですが、1988年からは『団体』が加わり、2002年には『個人スプリント』が加わります。そして、2010年には、『個人ノーマルヒル』と『団体』『個人ラージヒル』という現在の形になります。

クロスカントリーの距離も変更しながら、現在は、

 

『個人ノーマルヒル』…ノーマルヒルジャンプ2回+10km

『個人ラージヒル』…ラージヒルジャンプ2回+10km

『団体』…ラージヒルジャンプ+(クロスカントリー5km×4人)  となっています。

 

冬季オリンピックでの歴代ノルディック複合選手と成績を見てきましょう。

 

1992年 アルベールビルオリンピック

阿部雅司(個人・第30位)
三ケ田礼一(団体・金メダル)
荻原健司(団体・金メダル)
河野孝典(団体・金メダル)

アルベールビルオリンピック荻原健司出典:Web Spotiva

1994年 リレハンメルオリンピック

荻原健司(団体・金メダル/個人・第4位)
河野孝典(団体・金メダル/個人・銀メダル)
阿部雅司(団体・金メダル/個人・第10位)
三ケ田礼一
古川純一(個人/第19位)

 

1998年 長野オリンピック

荻原健司(個人・第4位/団体・第5位)
荻原次晴(個人・第6位/団体・第5位)
大竹太志
古川純一(個人・第23位)
富井 彦(団体・第5位)
森  敏(団体・第5位/個人・第38位)

萩原兄弟左:荻原次晴さん/右:荻原健司さん

 

2002年ソルトレークシティオリンピック

荻原健司(団体・第8位/個人・第11位/個人スプリント・第33位)
森  敏(団体・第8位/個人・第30位/個人スプリント・第22位)
高橋大斗(団体・第8位/個人・第12位/個人スプリント・第6位)
富井 彦(団体・第8位/個人・第33位)
小林範仁(個人スプリント・第17位)

 

2006年 トリノオリンピック

高橋大斗(団体・第6位/個人スプリント・第15位)
北村 隆(団体・第6位/個人・第43位)
畠山陽輔(団体・第6位/個人・第32位/個人スプリント・第22位)
小林範仁(団体・第6位/個人・第16位/個人スプリント・第18位)
渡部暁斗(個人スプリント・第19位)

※個人:ノーマルヒルジャンプ2回+15km
※個人スプリント:ラージヒルジャンプ+クロスカントリー7.5m

 

2010年 バンクーバーオリンピック

小林範仁(団体・第6位/個人ノーマルヒル・第7位/個人ラージヒル・第27位)
高橋大斗(団体・第6位/個人ノーマルヒル・第27位)
加藤大平(団体・第6位/個人ノーマルヒル・第24位/個人ラージヒル・第30位)
湊 祐介(個人ラージヒル・第26位)
渡部暁斗(団体・第6位/個人ノーマルヒル・第21位/個人ラージヒル・第9位)

※団体:ラージヒルジャンプ+(クロスカントリー5km×4人)

 

2014年 ソチオリンピック

渡部暁斗(団体・第5位/個人ノーマルヒル・銀メダル/個人ラージヒル・第6位)
加藤大平(団体・第5位/個人ノーマルヒル・第31位)
永井秀昭(団体・第5位/個人ノーマルヒル・第22位/個人ラージヒル・第26位)
渡部善斗(団体・第5位/個人ノーマルヒル・第15位/個人ラージヒル・第35位)
湊 祐介(団体・第5位)

引用:Japanese Athletesより抜粋

 

1992年アルベールビルオリンピックで日本代表は金メダルを取ります。その時の最終走者は、荻原健司選手。ノルウェー、オーストリアを引き離し、最後は、荻原健司選手が日本国旗を手にゴールします。

すごく印象に残っているオリンピックなのですが、あれから25年も経っているなんて!月日の経つのは早いものです。

 

2018年の平昌オリンピックでも、日本人選手、頑張って下さい。

 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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