未解決の女1話あらすじ/波留と鈴木京香・中山美穂が美しい!

1月からは『もみ消して冬』でHey! Say! JUMPの山田涼介さんと共演されていた波留さんが、4月からは『未解決の女 警視庁文書捜査官』というドラマで刑事の役を演じられます。

『もみ消して冬』では弁護士の役だった波留さんですが、どこか可愛さのある弁護士でした。『未解決の女』では、どんな刑事役となるのでしょうか。そしてそんな波留さんと一緒に事件を解決していくのが、鈴木京香さん。

愛想のない文書捜査官という役。鈴木京香さんとドラマに出演される波留さんがインタビューで、鈴木京香さんが美しすぎてセリフを忘れる、と言われていたそう。本当にお綺麗なのでしょうね。

そして、第1話の『未解決の女』では、中山美穂さんが出演されるそうです。ミステリー作家で、10年前に亡くなってしまうという役。でもそのなくなり方がミステリーそのもので解決されることなく10年の月日が経ってしまっていました。

第1話未解決の女のあらすじを見ていきましょう。

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未解決の女1話あらすじ/波留と鈴木京香・中山美穂が美しい!

https://youtu.be/XyuwtcqYS34

波留さんが刑事役をされるドラマ『未解決の女 警視庁文署捜査官』がいよいよ始まります。波留さんが演じる矢代朋は、警視庁捜査一課強行班係の警察官でした。ですが、ある事件の捜査をする中で、腕を怪我してしまいました。

そして怪我から復帰して間もなく捜査一課強行班係から部署が変わる命が下りました。新しい部署は、『特命捜査対策室第6課』。窓際と言われてしまうような部署で、仕事と言えば、捜査解決のために書類などの文書を捜査すること。

いわゆる『文書解読係』である『特命捜査対策室第6係』には、鳴海理沙(鈴木京香)という刑事が配属されていました。事件に関する書類を調べることに長けている鳴海。

そんな鳴海と働くことになった矢代朋。毎日の業務と言えば、毎日単調な書類の番人のようなもの。

そして、書類番とも言えるような仕事の波留のもとにかつての警視庁捜査一課強行班係署から仕事が舞い込みます。それは、女性たちが連続でなくなるという事件。その事件で女性たちが書いたとみられる遺言の解読が矢代朋の仕事です。

矢代朋なりに遺言から犯人や犯人が事件を起こすことになった理由を話します。ですが移動したばかりの矢代の話を信用しようとしない第6係のメンバー。

そして新しく情報が入り、連続で亡くなった女性たちにはある共通点があるというのです。それは、10年前に亡くなっていた作家・嶋野泉水(中山美穂)のサインの入った書籍。そこには、10年前の日にちが書かれていました。

嶋野泉水は、ミステリー作家。10年前にお腹をさされて亡くなっていました。ですがその犯人はどこからも入った形跡がありません。まさに密室の状態で嶋野は亡くなっていたのでした。

そんなミステリーのような事件なので、解決することが出来ずに長期にわたって犯人が見つからずにいました。そんな誰にも解決できない事件と聞いた矢代朋は、解決に意欲的です。

そんな矢代を冷ややかに眺めるのが鳴海理沙。興味もないそぶりをしていた鳴海ですが、ある調査で矢代が感じたことを話すと、顔色が変わり事件に興味を持ちだしたのです。

 

未解決の女/キャストは?沢村和樹がかっこいい!

第6係の係長の高田純次さん、仕事しなさそうですね。でも、優しそうな上司で働きやすそうでもあります。波留さんどんな刑事役になるのでしょう。

鈴木京香さん演じる鳴海理沙は、文書解読のエキスパートだそう。一枚の遺言を見ただけで、どんな人物なのか、どんな心境だったのかを推理するそう。特別な才能に一目置かれているそうです。

 

未解決の女ロケ地/波留が晴海大橋を自転車で疾走する!?

晴海大橋

波留さんがロケ撮影を行っていたというつぶやきがあります。

晴海大橋を自転車で疾走する、無鉄砲な刑事役の『未解決の女』の撮影だったのでしょうね。第何話でその映像が登場するのか楽しみですね。


 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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