BG身辺警護人7話あらすじ&6話ネタバレ感想/川上隆也の演技が渋い!

ここ最近、平昌オリンピックばかりでドラマが好きな方は、退屈…、なんて思っていらっしゃったかもですね。

木村拓哉さん主演のドラマ『BG~身辺警護人~』が第6話まで進んできました。あと4話、どんな展開になるのでしょうね。

第6話では、木村拓哉さんの元奥さん役に山口智子さんが出演されるそうです。山口智子さんと木村拓哉さんのドラマ『ロングバケーション』の数十年後が、シングルファーザーなのかもと想像してしまいます。

『BG~身辺警護人~』第6話のネタバレ感想と第7話あらすじを見ていきましょう。

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BG身辺警護人 6話ネタバレ感想/木村拓哉のパパ役がいい!

木村拓哉さん主演の『BG~身辺警護人~』では、木村拓哉さんの元嫁役に山口智子さんが出演されるそうです。

警察のSPからの警護が終わりとなることになった元内閣総理大臣の鮫島(橋爪功)。政治家だけに誰かに恨まれているようです。玄関に4つの石が置かれていていたりして身の危険を感じ、日の出警備保障に警護を依頼しました。

また、警視庁のSPと日の出警備保障が対立することになりそうです。

日の出警備保障の村田(川上隆也)は、元警察官だったよう。そんな話をしているうち、鮫島の孫娘が誘拐されてしまったようです。

自宅に帰った島崎が、息子と話す中で、『バッチ来いよ反抗期―!』って、言っていましたね。反抗期の娘がいるわが家も、ちょっと言ってみたいセリフ、と思ってしまいました。

島崎の警護計画ってどんなものなのでしょう。社会科見学に行くあやちゃん、無事に言ってこられるのでしょうか。あやちゃんが会いたかった人は、お父さんだったようです。

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そしてお父さんとの約束。それが玄関先に置いた石の数は、時間を表しているということ。そしてその時間に会いに行く、ということのようです。なんだか泣けますね。

あやちゃんのお父さんは、借金を作ってしまったため離婚して離れて暮らしているのでした。それでもお父さんのことは、大好きだったようですね。

大事な娘と借金で苦しめた婿が許せなかった鮫島でしたが、あやちゃんとあやちゃんのお母さんとお父さんの仲睦まじい様子を見て、復縁することを了承したようです。

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BG身辺警護人 7話あらすじ/山口智子の演技が上手い!

https://youtu.be/4pV42vXXod4

島崎の元妻・小田切仁美(山口智子)が誰かに狙われていて、警護を依頼してきます。その警備を、誰が引き受けるのか

島崎は、まゆと村田に警護をさせようとしますが、高梨が納得しません。女性一人守れないのか、とけしかけられた島崎は、仁美の警護を受けることにしました。

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警護を依頼した仁美でしたが、嶋崎との一緒の時間を過ごすうちに結婚していた時のような時間を取り戻すことになりました。そんなつかの間のひと時は長くは続かないようです。

仁美と島崎が食事をしていると、怪しい人物が現れることになります。そして、衝撃の別れ、だそうです。

仁美はなくなってしまうのでしょうか。もうしばらく山口智子さん、見ていたいです。

 

 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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