高嶋ちさ子のダウン症の姉や年子の兄の職業は?3000万の高級車も紹介!

高嶋ちさ子

新視聴率の女王と言われている高島ちさ子さん。その歯に衣を全く着せない物言いが人気です。そんな高島ちさ子さんは、兄弟がいらっしゃいます。お姉さんとお兄さんがいますが、どんな方なのでしょうか。

高嶋ちさ子さんのキャラクターだととてもしっかりしているので長女のような気がしてしまいますが、3人兄弟の末っ子だそう。

子供の頃はどんな子どもさんだったのでしょうか。

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高嶋ちさ子兄弟の子供の頃は?姉・未知子さんと兄・太郎さんはどんな人?

高嶋ちさ子さんには、6歳年上の姉・未知子さんと、年子で1歳年上の兄・太郎さんがいらっしゃいます。6歳年上の姉・未知子さんは軽度のダウン症だそう。

高嶋ちさ子さんの姉・未知子さんの場合は、口も達者でお母さんや祖母の介護もされてきたくらい、軽いダウン症だそうです。高嶋ちさ子さんいわく、『頭脳派ダウン症』とのこと。

とはいえ、子供の頃の未知子さんは、普通学級に在籍していたそうなので、いじめにもあってしまったそうです。そんな姉・未知子さんのために兄・太郎さんと妹・高嶋ちさ子さんは、いじめていた子達を泣かすほど仕返しをしていたとか。

いじめっ子のリストアップもしていて順番に仕返しをしていたそうなので、とても恐れられていたようです。ですが、姉を思う太郎さん、ちさ子さん兄弟の熱い気持ちには胸をうたれます。

 

高嶋ちさ子のダウン症の姉・未知子の仕事は何?

高嶋ちさ子さんの姉・未知子さんは、母親の介護をしたり、作業所や教会へと通っていたりと、日常生活には不自由なことはないようです。

高嶋未知子さんのお洋服を買うのは、お母さんの役目だったそうですが、高嶋ちさ子さん兄弟のお母さんがいけなくなってしまってからは、ちさ子さんの役目のようです。

ツイッターにも姉・高嶋未知子さんとのショッピングの様子が投稿されています。姉・高嶋未知子さんのピアノの発表会での連弾は、お母さんの役目だったそうです。

ですが、こちらもお母さんに代わり、高嶋ちさ子さんの役目となっているそうです。

高嶋未知子さんが通っている教会では、テレビに高嶋ちさ子さんの姉や父親が出た時には、子供にからかわれたこともあるそう。

小学生にからかわれた姉・未知子さんがちさ子さんに文句を言ったところ、ちさ子さんは、教会を変えなさい、と言ったとか。

そんな姉・未知子さんは、電子機器の操作が好きだそう。なんとちさ子さんのアカウントを乗っ取るなんてことまでしてしまうそうです。

 

高嶋ちさ子の兄・太郎の現在の職業や在住はどこ?

高嶋ちさ子さんの兄・太郎さんは、仕事の都合でシンガポール在住だそうです。姉・未知子さんのピアノの発表会の際には、帰国することこともあるそう。

子供の頃の高島兄弟は喧嘩ばかりしていて、口の立つちさ子さんには口ではかなわない兄・太郎さんは、ちさ子さんが困るようないたずらをすることばかり考えていたそう。

高嶋ちさ子さんのバイオリンの発表会の時には、衣装などの入っているカバンに、くまの置物を入れたりして、ちさ子さんとけんかになったそうです。

衣装カバンが重いは思いつつ、開けてみるとくまの置物。発表会前の緊張で落ち着かない気持ちの中、くまの置物を入れられていたら、どんな気持ちになるんでしょう。

2018年6月に行われた武道館での高嶋ちさ子さん、葉加瀬太郎さん、古澤厳さんのコンサートの時には、シンガポール在住の兄・太郎さんも帰国されたそうです。

喧嘩ばかりしていたとはいえ、仲のいいところもあるのですね。

 

 

高嶋ちさ子の3000万の車がすごい!

高嶋ちさ子さんの車は、3000万円もするマクラーレンスパイダーや、数々の高級車に乗られています。

高嶋ちさ子さんの車については、高嶋ちさ子の車を紹介!3000万マクラーレンやジャガーがかっこいい!の記事で、歴代の愛車について紹介しています。

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高嶋ちさ子のいとこ・高嶋兄弟との仲は?

高嶋ちさ子さんの父親は、高嶋弘之さん。俳優の高島忠夫さんの弟さんです。高島忠夫さん、高嶋弘之さん兄弟は、兵庫県で生まれ育ち4人兄弟だそう。

高島忠夫さんがおじさんということは、高嶋政宏さん、高嶋政伸さんはいとことなります。

高嶋ちさ子さんと高嶋兄弟については、高嶋ちさ子と高嶋兄弟の仲が悪い理由|ビートルズを呼んだ父親の職業とは?の記事でも詳しく書いています。

 

まとめ

『高嶋ちさ子のダウン症の姉や年子の兄の職業は?3000万の高級車も紹介』としてまとめてきました。

発言が強烈な印象ばかりが先行してしまいますが、高嶋ちさ子さんは、バイオリニストとして、たくさんのコンサートを行われています。

日々お忙しい中で、3000万円の車を買ったりするのもご褒美の1つなのだと思うと納得です。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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