木村拓哉さん主演のドラマ『BG~身辺警護人~』始まりましたね~。キムタクかっこいい~!やっぱ、テレビに出て欲しいな~と思っちゃいます。
『BG~身辺警護人~』の出演者の皆さん、誰が主役をやってもおかしくない俳優さんばかりです。上川隆也さんに斎藤 工さん、菜々緒さんに間宮祥太朗さん、江口洋介さんに石田ゆり子さん。
そんな『BG~身辺警護人~』、最終回まであらすじとネタバレを紹介していきますので、お付き合いくださいませ。
このページでは、第1話のネタバレ感想と第2話のあらすじ、それから、第1回『BG~身辺警護人~』のネットの反応を見ていきましょう。
Contents
BG身辺警護人 1話感想/木村拓哉がやっぱりかっこいい!
木村拓哉さんの久しぶりのドラマ、すっごく楽しみにしていました。
かつては、ボディガードとして働いていた島崎章(木村拓哉)。ボディガードをしていた頃のある事情から、ボディガードの職を離れ、工事現場で警備員をしていました。
警備員役の木村拓哉さん、イケてない感じで大丈夫か、と思いました。でも、スーツを着るとかっこいいです。
食品会社の会長を警備する仕事の身辺警護課の面々。なんと最初の警備の仕事が始まることなく高梨雅也(斎藤 工)が辞めてしまいました。この後、もう出演もないのでしょうか。
誰か分からぬ犯人から脅されていた立原愛子(石田ゆり子)。立原が信頼していた新聞記者の犬飼悟(勝地涼)が実は犯人だったのです。立原大臣を逆恨みして、犬飼はリュックに危険物を入れたリュックを持ち込みました。そしてそれがマラソン大会の開催するスタジアムで爆発します。
そして、犬飼を取り押さえたのが、ボディガードの島崎でした。木村拓哉さん、かっこいいですね。
BG身辺警護人 2話あらすじ/わがままな大塚寧々の演技がかわいい!
第1話でボディガードをやめてしまった斎藤 工さん。もう登場しないのかと心配しました。
第2話で身辺警護するのは、裁判官の行永辰男(田中哲司)の妻・亜佐美(大塚寧々)。行永の受け持った裁判に対する恨みから、池永の自宅の自転車に火がつけられてしまいます。
裁判官である行永には、警視庁のSPが付きますが、妻にはつかない。その為、行永の妻・亜佐美の警護は、民間のボディガード、島崎章の日の出警備保障が担うことになりました。
何者かから狙われている行永家。その妻・亜佐美の警備につくものの、亜佐美はボディガードに、ハウスキーパーさんのように皿洗いや掃除を言いつけます。
それでも、島崎は言われるままにします。亜佐美はそもそも、民間の武器もない人に警護してもらうこと自体に不信感を持っていたのです。
そして、亜沙美は、ボィガードたちを買い物に付き合わせます。わがままな亜佐美に付き合うものの、島崎は不審なことに気づいていました。
そして実は亜佐美には、旦那には言えないことがあったのです。旦那に隠していたことって何なのでしょう。旦那に隠れてどんな生活をしていたのでしょう。
そして、行永裁判官の判決までは丸一日。犯人は何をしてくるのでしょうか。
BG身辺警護人/木村拓哉のボディガード役、ネットの反応は?
そんな木村拓哉さん主演のボディガード、ネットではどんな反応なのでしょうか。
木村拓哉さんがかっこいい、というものがよく見かけられました。なんだかんだ菜々緒さんが一番怖そうなんてつぶやきも。木村拓哉さん、映画の出演がここ最近続いていました。あまり評価の高くないこともありましたが、木村拓哉さん、やっぱりかっこいいな~と思いました。
共演する俳優さん達もとっても素晴らしいですね。木村拓哉さんとの共演がNGと言われる理由には、見劣りするから、という理由もあるとか。木村拓哉さんと並ぶには、主役級の俳優さんでないとだめなのですね。
主役級の俳優さんの揃った『BG~身辺警護人~』、来週も楽しみです。
そうそう、管理人がふと思ったこと。第1話で登場した新聞記者役の勝地涼さん。草彅剛さんの声に似ている瞬間がある気がしました。ちょっと気を抜いて見ていると、『あれ、草彅君出てた?』って、思ってしまうような。話す口調すべてではないんですが、言葉の端々が何となく草彅剛さんっぽい声になるときがある、気のせいでしょうか。
BG身辺警護人 3話あらすじ&2話ネタバレ感想/木村拓哉の演技がやっぱりいい!
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