ブラックペアン1話あらすじ&ロケ地や衣装紹介!二宮和也がかっこいい!

嵐の二宮和也さんが主演する日曜劇場『ブラックペイン』。二宮和也さんのお医者さん役、とってもかっこいいですね。嵐は、松本潤さんのドラマ『99.9』も高視聴率でした。そんな『99.9』の視聴率を超えるくらいの記録を出しそうな『ブラックペアン』。2018年4月22日からいよいよ放送されます。

ジャニーズ事務所のタレントさんの関ジャニ∞の渋谷すばるさんがジャニーズ事務所を退所されることを発表されましたね。とっても仲のいい関ジャニ∞のメンバーから1人卒業してしまうことになります。

アイドルの皆さんも、日々成長していて、感情のある人間ですよね。ファンからしたらいつまでも変わらぬ関ジャニ∞を見ていたい気もします。ですが、それぞれのタレントさんの人生も大切にして欲しいですね。渋谷すばるさん、これからも頑張ってください。

では、二宮和也さん主演『ブラックペアン』の第1話あらすじとロケ撮影地情報を見てきましょう。

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ブラックペアン1話あらすじ/二宮和也がかっこいい!

地方にある大学病院・東城大学医学部付属病院で行われようとしている難しい心臓オペ。その心臓オペを担当するのが、心臓手術の神と称されるほどの外科医であり教授の佐伯清剛(内野聖陽)。

その佐伯教授と日本の外科学会の理事長を決める選挙でライバル視されているのが、西崎啓介(市川猿之助)。帝華大学病院の教授です。その西崎教授が、難しい心臓オペをしようとしている佐伯教授のオペを見学に来ました。

そのオペに注目しているのは、外科医たちだけではありません。治療の効き目や臨床試験をコーディネートする木下(加藤綾子)や医学雑誌の編集者長である池永(加藤浩次)もこの難しい心臓オペを見学に来ていました。

そして注目の心臓オペが始まりました。佐伯教授がオペを進める中、なんと佐伯教授が担当している患者が急に容態が悪くなってしまいました。佐伯教授はオペ中なので、若い研修医・世良(竹内涼真)や新米の看護婦・花房(葵わかな)が手当を施します。ですが、容態は悪くなるばかりで手が足りません。

そんな緊迫した中一人の男性が手術室に。そしてその男性は、手際よく手術をしてしまいました。その外科医は、渡海征司郎(二宮和也)。手際よく手術をしたのは、『オペ室の悪魔』と呼ばれている外科医でした。

そんな中、東城大学病院へと一人の講師がやってきます。その男は、最新の医療用の機器の良さを並べたて、『スナイプ』と呼ばれる医療機器を使うようにと進言するのでした。ですが実は、その男、高階(小泉孝太郎)は、佐伯教授のライバル・西崎教授からの命令で送り込まれた人物だったのです。

 

ブラックペアン ロケ地/東千葉メディカルセンター

東千葉メディカルセンター

二宮和也さん主演ドラマ『ブラックペアン』のロケ地として使用された施設が、千葉県東金市の『東千葉メディカルセンター』。『東千葉メディカルセンター』は、『ブラックペアン』のロケ撮影地として使用されただけでなく、他にもドラマ『コウノドリ2017』や松本潤さん主演『99.9ー刑事専門弁護士-SEASONⅡ』でもロケ地として使用されていました。

ドラマの中では、私立東城大学病院医学部という設定だそうです。実際の病院でロケをするのでリアリティーがあるのですね。

 

 

ブラックペアン衣装/

Coming soon

 

 

 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

 

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