菜々緒さんが主演の『Missデビル』。菜々緒さんの衣装、いつも素敵ですね。いつもの決め技の回し蹴りもかっこいいですね。そして、足が長い。顔もすっごく小さくて、すごいですよね。
『Missデビル』が第7回まで進んできました。あと残すところ2回くらいですね。最後には、ホテルアックスにつても解明されるんでしょうか。
第7回では、共亜火災の秘密も露呈しました。ですが全容はまだ語られていません。まずは、第7話ネタバレ行きましょう。
Missデビル|第7話あらすじ/木村佳乃の長刀の演技がすごい!
あがたとは誰?なぜ斎藤の父親は共亜火災に来たの?と『???』なことばかりの『Missデビル』。第7話あらすじ行きます。
共亜火災に来た斎藤の父。車いすで自動ドアに載るときに、椿眞子に会いました。菜々緒さん、ほんとにスタイルいいですね~。共亜火災とお父さんの関係はどんな関係なのでしょうか。
CFD・クライアントファーストディビジョンでエリートの仕事ぶりを吸収することが斎藤の仕事。将来は斎藤には、人材活用ラボの中枢を担って欲しい、添う椿眞子は斎藤に言います。
CFDのリーダーは、甘露寺。スーツ姿の精鋭ぞろいのようです。会長の部屋に呼ばれた社長と千紘。ホテルアックスについての話を最近、よく耳にすると言う千紘。
CFDに配属された斎藤が里中と話をしていると、里中が突然倒れてしまいました。里中は沖津と同期でした。体のあちこちに不調をきたしていたのに、病院にも行けていないようです。
里中の妻が病院に来ました。里中は、病院に運ばれたのに、仕事をする!と病院から職場へ行こうとしました。
定時退社をしているはずなのに、里中の妻は、CFDに配属されてから会社が終わった後、飲み会に行くと言って、帰りが遅いというのです。
残業アジトがのではないかという沖津。斎藤と椿眞子も納得しました。そしてその残業アジトを探すのは、斎藤の役目となったようです。
会社を出るCFDのメンバーの後を追う斎藤。ですが、CFDのメンバーの一人は、斎藤が追ってきていることを知って、逃げてしまいました。
会長は、自分の部屋に椿眞子を呼んで、昔のことを話し始めます。椿眞子は、自分の都合の悪いことは、忘れて生きていくもの、だと会長に話しました。
残業アジトがのではないかという沖津。斎藤と椿眞子も納得しました。そしてその残業アジトを探すのは、斎藤の役目となったようです。
会社を出るCFDのメンバーの後を追う斎藤。ですが、CFDのメンバーの一人は、斎藤が追ってきていることを知って、逃げてしまいました。
会長は、自分の部屋に椿眞子を呼んで、昔のことを話し始めます。椿眞子は、自分の都合の悪いことは、忘れて生きていくもの、だと会長に話しました。
CFDの甘露路リーダーから『今後の見通し』という書類を受け取った社長。千紘もCFDについて気になっているようです。椿眞子に、何かわかったことがあったら教えて欲しい、そう告げました。
斎藤の父親と共亜火災の関係は、どんなことなのでしょう。そして、元調査会社に勤めていた縣(あがた)は、何をしている人なのでしょう。
入院中の里中の点滴が何者かに抜かれてしまっていたそうです。しばらく入院は続きそうです。
なかなか残業アジトの手がかりがつかめない斎藤は、CFDに録音機を置いて席を離れました。そして、録音した音が聞こえないと嘆く斎藤。人材活用ラボの女性社員は、解析して音声も取り出してしまいました。
そして、残業アジトの場所もあっという間にわかってしまいました。残業アジトへと一人で乗り込む千紘。人材活用ラボでは、荷物として斎藤を送り込もうとしていました。
残業アジトでは、人事部長の千紘がしばられて捕まっていました。残業アジトへの荷物に入って、残業アジトの様子を椿眞子に送りました。それを見た椿眞子は、甘露寺のところへ乗り込みました。
CFDのメンバーに気を失わされてしまった椿眞子。残業アジトへと連れ去られてしまいそうです。
『PJ150』と書かれた残業アジト。意味は、『プロジェクト150』だそうです。創立150年に向けて業界一位になるために働くのだそうです。
現在の社会は、働き方改革といって、働く時間を少なくすることばかり。業績を上げるためには、働かなければならない。働きたくて働いているのですね。
椿眞子とは、分かり合えないようです。縛られていた椿眞子は、ロープをほどいていました。甘露路に向かって千紘は、『会社を辞めていただきます。』と。
箱の中に入っていた斎藤は、甘露寺に直撃。甘露寺は倒されてしまいました。社長がCFDを見逃していた理由について説明するそうです。
椿眞子の本当の名前は、鬼頭舞子だそうです。何を隠しているのでしょうか。
Missデビル|第8話ネタバレ感想/斎藤がピンチに陥る!?
斎藤博史の次の配属先は、社長室。社長室で秘書としての仕事をするように命じられました。大沢社長と父親に何らかの関係があると椿眞子から知らされはしたものの、斎藤は自分の父親にそのことを聞き出す勇気がありません。
そして実家で暮らしているはずの妹・あかねが、父親とケンカしたと言って斎藤の部屋へと転がり込んできてしまいました。会社でも家でも落ち着かない日々が続くことになります。
会長や千紘は、かつて共亜火災が担当した火災事故のホテルアックスについて気になることがあるようです。千紘は、大沢会長が何かホテルアックスについての人には言えない秘密を持っていると感じていました。
そして会長の喜多村は、椿眞子の本名が『鬼頭舞子』であり、ホテルアックスの娘だと確信していました。ホテルアックスの支配人を父に持つ椿眞子。
そんな落ち着かない斎藤ですが、さらに追い打ちをかけるように、新入社員の真冬が会社を辞めたいと言い出してきました。真冬には介護が必要な父親がおり、その介護をするために会社と辞めるというのです。
ですが、椿眞子は、あなたにはその権利はない、真冬の要求を突っぱねました。椿眞子と真冬との間に挟まれてしまった斎藤。斎藤は、真冬が会社を辞めることに対して、どう思っているのでしょうか。
斎藤の悩みが尽きない中、妹のあかねが会社にまで押しかけてしまいました。斎藤、絶体絶命です。第8話、最終回まであと少しです。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
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