ボクシング連盟が様々な疑惑に揺れていますね。奈良判定と言われる、奈良県の選手を有利に判定する判定。審判も山根明会長が怖くて、明らかに、負けである選手を勝ちとしていたようです。
審判自身も自分の身が大切だったのでしょうね。
そして、山根会長のご機嫌を取るような様々な周りの行動。山根会長の好物ばかりでおもてなしする、おもてなしルールもあったとか。
お肉は牛肉、鶏肉や豚肉はNGだったそう。親子丼や生姜焼きは食べられないのでしょうね。と、そんなことを思っていたら、山根会長。入院されたそうです。なぜ?どこの病院へ?
山根明会長の入院した病院はどこ?
ボクシング連盟の山根明会長が急遽、検査入院をされたそうです。そしてその病院があるのが大阪だとの情報も。
大阪のどことまで情報がないので、分かり次第追記しますね。
そう言えば、日大のアメフト問題の時には、日大附属病院に入院されていましたが、山根会長の場合はどうなのでしょうね。
大阪の病院という噂もあるようなので、日大附属病院である可能性は低いような気がしないでもないですが。
とはいえ、病院と言えば、この暑さの中、熱中症、熱射病で緊急搬送される方もたくさんいるのではないでしょうか。
特に高齢の方やスポーツをしている学生とか。病院の先生方や施設もてんてこまいになっているのではと思うと、本当に体が悪くて入院されたのだと信じたいと思います。
山根明会長が入院した理由はなぜなのでしょうか?病名は?
アマチュアボクシング連盟の山根明会長が、岐阜県でのアマチュアレスリングのインターハイへ現れるのではと思われていましたが、急遽入院してしまったそうです。
その入院先は、大阪の病院だとか。そしてその理由は、検査入院だとも言われているようです。急遽、検査入院をすることになったのでしょうか。
それとも、この日に検査入院をすることにあらかじめ決まっていたのでしょうか。どうなのでしょうね。でも、アマチュアボクシング連盟の不正が取りざたされている真っ最中での入院。
となると、『ありがちな流れだよねー。』と思われても仕方ない気がしてしまいます。
一日も早くお元気になられることをお祈りしています。
まとめ
『山根明会長の入院した病院はどこ?病名は?関西の医療機関って本当?』として、まとめてきました。
アマチュアボクシング連盟の会長、山根明さん。映画『ゴッドファーザー』のテーマが頭の中をぐるぐる流れて仕方ないです。
病院へ急遽入院されたとのことで、大事に至りませんようお祈りしています。お体大切にされてください。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
コメントありがとうございます。