もみ消して冬８話あらすじ＆７話ネタバレ感想/波留の衣装がかわいい！

もみ消して冬がいよいよ7話まで進んできました。残すところあと3回。秀作、知晶、博文の三人はどうなっていくのでしょうか。

秀作は、思いを寄せている里子と付き合うことはできるのか。博文は、医院長になることはできるのか。そして知晶と小関との関係はどうなっていくのか。

そんなことが気になるもみ消して冬。第7話のネタバレ感想と第8話あらすじを見ていきましょう。そして波留さんの素敵な衣装についても見ていきましょう。

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もみ消して冬７話ネタバレ感想/アンジャッシュ児島の演技がコントみたい！

第６話では善財がチャペルで倒れていていました。そして第一発見者の博文が疑われてしまいます。疑われただけでなく、病院内からの人望のなさも明らかに。

庭で落ち込む博文を慰められるのは秀作だけだという知晶と父・太蔵。その予想は成功し、博文は家の中に。そして、秀作と布団を並べて一緒に夜寝ることになりました。

そして兄弟なぐさめあって、ハグ。笑えます。

朝起きると病院に行かないと言う博文。そんな博文を秀作と知晶が何とか説得し、博文は病院へ行きます。そして、オペ。そのオペが実は、博文のポイントをアップさせることになるのでした。

そんな医院長の評価について、クリーニング屋の手毛綱がよく知っているようでした。そして、博文をべた褒めする医院長。博文が手術したのは、とても大切な患者さんだったのです。

そんなポイント制で副医院長を決めるという情報を、クリーニング屋の手毛綱から聞いた北沢家。北沢家の作戦は、医院長のポイントを稼ぐということ。

行方が分からなくなっているピエール作の絵を北沢ブラザーズが取り返せば、100ポイントが博文に入るという計画。善財のニセ婚約者の窃盗団の一人が持って逃げてしまっているようです。小関にも協力してもらいながら、絵を取り返すことに。

明日からの医院長の誕生日ディナーの件を北沢家に伝えることをしてこなかった手毛綱。そんな手毛綱に別荘のカギを取ってくるように仕向ける北沢家の面々。医院長が別荘に隠しているものを見つけるという計画。

医院長の別荘に忍び込んだ秀作。ですが、ポイントアップにつながることは何にもなく…。

医院長の誕生日ディナーでアベマリアを演奏する博文。ですが、レストランの外からのハンドベルの音は、医院長の耳に届くはずないのでした。

第7話では、やっと里子の部屋へと上がれせてもらえた秀作。やっと付き合っているといえる状態になったようです。

北沢家に里子を招いて、家族に紹介することになりました。知晶も博文も帰らないはずの日だったにもかかわらず、知晶が帰ってきました。

そして博文までもが帰宅。博文は、小関と手毛綱を連れてきていました。そんな全員が揃う様子を見て、秀作は気が進まない中、リビングで話し合いが行われることになりました。

そして里子がはいてきた靴が玄関からなくなってしまっていたのでした。里子の靴はどこへ行ってしまったのか。秀作が一人一人に聞きまわりますが、有力な情報はありません。

そんな秀作には、その昔知晶の靴にまつわる思い出があったのでした。

『もみ消して冬』の中で波留さんが着用されている衣装がとっても可愛いですね。

シルクサテンの上質なパジャマ。とても気持ちよさそうです。

『もみ消して冬』第7話の中で、波留さんが着用されていました。病院へ行きたくないという博文を説得する秀作と波留さん。その時のスーツです。

とってもかっこよくて、スカートの切り替えの部分。裾の長さに団が付いていていま時っぽいデザインですね。

引用：http://www.akikoogawa.com/lookbook/akikoogawa/2015ss/index.html

『もみ消して冬』の中では、よく登場する、ケイトスペードニューヨークのお洋服。波留さんの弁護士という役にとってもあっています。ですが、コミカルなストーリーに馴染む遊び心のあるデザインで、とっても素敵です。

引用：http://www.akikoogawa.com/lookbook/akikoogawa/2015ss/index.html

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。