シグナル2話あらすじ1話ネタバレ感想/ロケ地紹介!坂口健太郎がかっこいい!

いよいよ2018年4月からスタートのドラマが始まります。まず4月10日(火)9時からは、坂口健太郎さん主演のカンテレドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』が始まります。

坂口健太郎さん、かっこいいですね~。カンテレドラマと言えば、1月からは亀梨勝也さん主演の『FINAL CUT/ファイナルカット』が面白かったですね。フジテレビは、月9のドラマが苦戦していると言われています。

カンテレドラマはフジテレビのドラマとはちょっと違った路線でついつい見てしまいます。大人でも見続けられるところがカンテレドラマのいいところかなと。そんなカンテレドラマ、4月からは、『シグナル』が始まります。

第1話のネタバレ感想と第2話あらすじ、そして第1話第2話に登場するロケ地も見ていきましょう。

広告

 

シグナル1話ネタバレ感想/坂口健太郎の警察官役がかっこいい!

小学生の三枝健人くん、優しい上級生のお姉さんが気になっていたようです。そしてそんな優しいお姉さんが連れ去られ、なくなってしまいました。

その上級生のお姉さんがいなくなる直前、スタイルのいいミニスカートをはいた女の人がお姉さんといなくなったのを見ていたのでした。ですが、『ハシモト』という別の20代の男性が、犯人として指名手配されていました。

犯人は捕まらぬまま、15年の月日が流れ、三枝健人は警察官になりました。ですがプロファイリングを学び、警察の捜査を信用していません。

15年前に話は戻ります。女児がいなくなってから捜査は進展せず、『ハシモト』は犯人だとして捜査は進められていました。ですが、犯人は別にいると主張する大山刑事(北村一輝)。大山刑事は、ある病院を訪ねていました。

『シグナル』を見逃してしまったら、こちらから見ることが出来ますよ。

時代は、現代。勤務を終え、帰宅しようとする三枝は、廃棄されようとしていたゴミ袋から光る無線機を見つけます。そしてその無線機は、『三枝警部補!』と呼んでいます。

現代と15年前が無線機でつながりました。

15年前に生きる大山刑事は、たしろあやかちゃんが連れ去られた事件の犯人が田代記念病院でなくなっていると言います。三枝は、何を言われているのか意味が分かりません。ですが、田代記念病院へと向かいます。

そして、そこで見つけたのは人の骨でした。捜査が始まります。刑事課の桜井美咲(吉瀬美智子)から、なぜ遺体がある場所が分かったのかを聞かれた三枝ですが、応えることが出来ません。

時効まであと1日と迫っています。刑事部長の中本慎之助(渡部篤郎)は、犯人は自ら命を絶ったという筋書きとしたいようです。それに納得が出来ない刑事課係長・岩田一夫(甲本雅裕)。

中本刑事部長は、犯人が見つかったとマスコミに発表し、被害者のたしろあやかちゃんの母親に謝罪したのでした。カメラの前でのパフォーマンスに満足げな中本

ですが、中本が部屋に戻る前に、三枝がカメラの前で、『自分が第一発見者で、犯人は他にいる。そしてその犯人は女性で現在30代。田代記念病院の看護師である。』と発表してしまっていたのでした。

桜井刑事に止められるものの、マスコミはすぐさま放送していました。三枝の主張は、たしろあやかちゃんが看護師に連れ去られ、『ハシモト』に罪を押し付け、自ら命を絶ったように工作したというもの。

田代記念病院で働く人たちからの情報提供がありました。一つ一つの情報の裏をとっていく作業が始まります。同僚からの通報で、函館に逃げたところを捕まった女性。前川看護師が犯人なのでしょうか

三枝は前川看護師の靴を見て、『彼女は犯人じゃない。』と言い出します。前川看護師にロッカーの写真を見せると、『これは、私のじゃない。吉本さんのロッカーだ。』というのでした。

通報してきた『よしもとけいこ』が犯人だというのです。そして、犯人は近くにいると言う三枝。雨の中、その場を立ち去ろうとする『よしもとけいこ(長谷川京子)』の車を、桜井が止めました。時効まで40分です。

『よしもとけいこ』は逮捕できるのでしょうか。

シグナル1話あらすじ/日本版&韓国版原作ストーリーやキャストは?

シグナル

 

シグナル2話あらすじ/吉瀬美智子がキレイすぎる!

時効まで40分と迫った中、15年近く逃げてきた犯人と思われる『吉本圭子』の身柄を確保しました。派手な身なりを覚えていた三枝。その身なりは現代でも変わりませんでした。

警察署の中で事情を聞かれる吉本ですが、吉本圭子は動じる様子もなく、桜井の問いに答えるのみです。時効まで残された時間がない中、坂口たちは焦ります。

そんな中、時効制度を廃止する動きが高まり警視庁には、長期未解決事件捜査班が作られることになりました。その捜査班班長に桜井美咲を、そして山田勉(木村祐一)、小島信也(池田鉄洋)も捜査班として命じられました

見逃した『シグナル』を無料で見る方法!

15年前と無線機で繋がった三枝。その後、また無線がつながり、大山は『3年前の私』と言い残しました。どんな意味があるのでしょうか。

年月は流れ、三枝は8年間プロファイリングの知識をアメリカで勉強してきていました。そして、桜井班長の指揮する長期未解決事件捜査班の任務に就くのでした。

 

大江優成(子役/おおえ ゆうり)君がかわいい!事務所はどこ?

『シグナル』に登場する三枝健人の子供の頃を演じる子役がとってもかわいいと話題です。『シグナル』の中で三枝健人の幼少期を演じるのは、大江優成(おおえ ゆうり)くんと言います。

大江優成(おおえ ゆうり)君の所属事務所は、舞夢プロ。2017年には、高橋一生さんとTBSドラマ『カルテット』に出演されていました。

他にもミツカンのCMにも出演されていて、安田成美さんと共演されています。2016年には、映画『四月は君の嘘』にも出演されていました。

 

シグナルロケ地/千葉県佐倉市役所が城西警察署に

シグナルロケ地①/千葉県佐倉市役所

『シグナル 長期未解決事件捜査班』の城西警察署のロケ地として使用されたのが、千葉県佐倉市役所だそう。


実際には佐倉市役所だそうですが、ドラマ『シグナル』の中では、坂口健太郎さん演じる三枝健人たちが務める『城西警察署』として登場するそうです。

佐倉市役所

坂口健太郎さんも吉瀬美智子さんも北村一輝さんも『シグナル』の中では、警察官の役。長期未可決事件を扱い、15年と言う時効を間近にする中、捜査を続けています。

佐倉市役所

千葉県佐倉市では、以前広瀬すずさん主演のドラマ『anone/あのね』でも第1回放送の中でロケ地として使用されていました。

anone(あのね)2話あらすじ&1話感想とロケ地/広瀬と阿部サダヲが柘へ…。

素敵な建物も多く、東京からも近くロケ地として使用しやすい場所なのでしょうね。

佐倉市役所

坂口健太郎さん主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』の第1話ネタバレ感想と第2話あらすじ、そして、第1話第2話に登場する城西警察署(千葉県佐倉市役所)を見てきました。

千葉県佐倉市は、佐倉フィルムコレクションという名のもと、佐倉市役所産業振興課が積極的にテレビドラマや番組への撮影ロケ地を提供しているようです。

今後も千葉県佐倉市での撮影はきっと行われていくことと思います。どんな番組で登場するのか楽しみですね。

 

シグナル3話あらすじ2話ネタバレ感想/長谷川京子の唇が不自然?

 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

広告