FINAL CUT６話あらすじ＆５話ネタバレ感想/亀梨和也が撮影したロケ地はどこ？

亀梨和也さん主演『FINAL CUT／ファイナルカット』。第５回となりました。これまでに復習してきたターゲットよりも一癖も二癖もある相手が今回のターゲット。

亀梨和也さんの泣きながら怒る演技が切なくなります。慶介の思惑通り、復讐されてくれればいいのにと思ってしまいます。

『FINAL CUT／ファイナルカット』の視聴率は、6％から7％を推移しているようです。2018年1月に始まったドラマの中では、第10位だそうです。

では、『FINAL CUT／ファイナルカット』第5話のネタバレ感想と第6話あらすじを見ていきましょう。

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FINAL CUT ５話ネタバレ感想/藤木直人の演技が上手くて嫌すぎる

第５話となったFINAL CUT／ファイナルカットのターゲットは、『ザ・プレミアムワイド』の看板アナウンサー・百々瀬だそうです。

https://youtu.be/6tZslMawZRM

１２年前、百々瀬の番組『ザ・プレミアムワイド』は、なぜ慶介の母を犯人に仕立て上げたのでしょうか。

番組の看板アナウンサー・百々瀬には、人には言えない秘密があるようです。とても仲の良い奥さんと思われていた女性は、実はお金で依頼していたプロの方。現実には、百々瀬にも人には言えない秘密があるようです。

百々瀬塁、一筋縄では仕返しも出来そうにない男です。これまで慶介が仕返しをしてきた相手とは違うよう。百々瀬は、自分の真実、雇った妻、自分の本当の発言をフェイクニュースだと番組で放送することで、自分の身を守る。

これまでの番組プロデューサーやディレクター、カメラマンとは一味違います。

そして、自分たちが利用されていると知った小雪。兄がいる、との嘘を言って慶介をレストランに呼び出しました。物陰に隠れて見張る小雪と若葉。それでも若葉には、慶介がマモルに見えてしまうようです。

亀梨和也さん主演のドラマ『FINAL CUT／ファイナルカット』第6話では、慶介の立場が危うくなりそうです。

慶介の母・恭子を追い詰めたのが『ザ・プレミアムワイド』の司会者・百々瀬であると知ることとなった慶介。そして、百々瀬につきつけたファイナルカットの映像は百々瀬には効き目がなかったようです。

自らにつきつけられた映像を番組内でフェイクニュースとして放送することで自分の身を守ったのでした。『ザ・プレミアムワイド』に関係するディレクターやプロデューサー、カメラマンなどが集結し、みな慶介からファイナルカット映像を突き付けられていたことを知ることになります。

その事実を知った百々瀬にはあるアイディアがひらめくようです。慶介の身辺を調査させる百々瀬。何を企んでいるのでしょうか。

そんな中、慶介の勤める警察署管内である事件が起こります。人が亡くなるという重大事件。慶介は、事件の捜査に関わらせて欲しいと上司の高田（佐々木蔵之介）に頼みます。

それを聞いた高田は、12年前の事件のことを話し始めます。

『FINAL CUT/ファイナルカット』で亀梨和也さんや佐々木蔵之介さん、藤木直人さんが撮影をされていたロケ地を紹介します。

『FINAL CUT/ファイナルカット』第3話に登場した美術館。亀梨和也さんと栗山千明さんが撮影に訪れたようです。

佐々木蔵之介さんと藤木直人さんが話をしながらトレーニングしているジムが、クラブ芝浦アイランドだそうです。

第3話の中で中学校女性教師・沢渡（関めぐみ）に小池（林遣都）が取材していたスーパーがこちらのようです。

いつも行くスポーツジムや、お買い物に行くスーパーでドラマの撮影をしていたら驚きますね。でも、素敵な俳優さんに遭遇出来たら嬉しいですね。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。