高橋喜代美の若い頃(non・noモデル)や美容の秘訣は?夫はミュージシャンって?

高橋喜代美

サントリーの美容ドリンク『リフタージュ』のCMをされているモデルの高橋喜代美さん、お綺麗ですよね。年齢は、63歳だそう。

63歳と言ったら、もう還暦で孫と書いてもいいような年齢な気がしてしまいます。ですが、高橋喜代美さんを見ていると、そんな年齢を感じません。

そんなモデルの高橋喜代美さんについて見ていきましょう。

 

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高橋喜代美の若い頃|non・noモデル時代がかわいい!

モデルの高橋喜代美さんは若い頃からファッション雑誌『non・no/ノンノ』のモデルとして活躍されていました。モデルをされていた時の芸名は、『しもいきよみ』さん。

1955年生まれで現在63歳とのことなので、30年以上も前のことになります。高橋喜代美さんが30歳のときにモデルを引退されています。

モデルを引退されてから24年のブランクを経て、50代になった時に雑誌『エクラ』でモデル復帰。50代でモデルに復帰できる美貌を保っていらっしゃったのは、羨ましいです。

30歳でモデル業から引退してから、数年は仕事をせずに過ごしていた時期があるそうです。ですが、会社を設立して事業も行っていたようです。

 

高橋喜代美の美容の秘訣は?

高橋喜代美さんは、30歳でモデルのお仕事からいったん引退されます。モデルとして活躍されていた時から、ひときわ白いお肌で素敵でした。

ですがその後、30代で会社を設立され、高橋幸宏さんとご結婚されます。ご結婚後は専業主婦をされていたそうなのです。

専業主婦に専念…、と聞くとちょっとぽっちゃりしたり、お肌のお手入れが後回しになったり。自分自身にかける時間が少なくなってしまいそうです。

ですが、高橋喜代美さんの場合は別。50代でモデル復帰されるほど、美しいその姿はお変わりありません。そんな高橋喜代美さんの美容の秘訣ってどんなことがあるのでしょうか。

高橋喜代美さんは、インタビューでこんなコメントをされています。

『どんな道でも、自らが選んで今がある。自分はどうありたいのかをしっかりわかってさえいれば、どのような環境下でも今の自分を素敵に生きられるのではないでしょうか』

出典:OurAge

旦那さんと結婚したからと言って、相手に依存するのではなく自らの足で立ちながら、自立した生活をされてこられたのでしょう。

明日の自分の為に、今日の私は何を選ぶべきか?それを思いながら一日一日を大切に生きるのが美容の秘訣なのかもしれません。

 

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高橋喜代美の夫はミュージシャンの高橋幸宏って本当?

高橋喜代美さんの旦那さんは、YMOとしても活躍していらっしゃった、高橋幸宏さん。YMO(イエローマジックオーケストラ)で活動されていた時には、『高橋ユキヒロ』さんとカタカナで表記されていました。

YMOと言えば、坂本龍一さんや細野晴臣さん、そして高橋幸宏さんの3人からなるグループ。YMOとしての活動は、1978年から。初期の活動は、1983年まででしたが、その後もシンガーソングライターとしてご活躍されています。

高橋喜代美さんが現在の夫、高橋幸宏さんとご結婚されたのは、1985年ごろ。高橋喜代美さんが30歳ごろのことですね。

高橋幸宏さんは、33歳くらい。高橋幸宏さんは、高橋喜代美さんとのご結婚は、2回目だったとか。高橋幸宏さんの最初のご結婚は、東郷恵美子さんという方。

東郷恵美子さんのお父さんは、注文住宅の殖産住宅相互を創業し、巨額の脱税で会長職を辞任された方。弟さんは、音楽活動をされていた東郷昌和さん。

東郷恵美子さんが高橋幸宏さん結婚されていた時期は、数年の間のようです。最初の妻の恵美子さんとは、別居状態が続いている間に、歌手でタレントの中原理恵さんとお付き合いしているところが週刊誌に掲載されています。

中原理恵さんとのお付き合いは、1983年ころから始まったそう。そんな恵美子さんとの別居状態、中原理恵さんとのお付き合いを経て、ノンノモデルをされていた『しもいきよみ』さんとご結婚することになったようです。

高橋幸宏さんとの離婚後、恵美子さんは高橋幸宏さんの仕事仲間であった、ミュージシャンのビル・ネルソンと1994年にご結婚されています。1992年から恵美子さんとビル・ネルソンさんのお付き合いは始まったとか。

 

まとめ

『高橋喜代美の若い頃(non・noモデル)や美容の秘訣は?夫はミュージシャンって?』としてまとめてきました。

モデルの高橋喜代美さん、とてもお綺麗で40代の管理人からしたら、高橋さんのような雲の上の方であってもキレイの目標となる方がいるのは、心強いです。

歳をとることを否定してしまいがちですが、楽しんで年齢を重ねていきたいと思いました。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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