藤田朋子の旦那の職業や若い時がかわいい!英語力や子供とヘアー騒動とは?

藤田朋子 若い頃

女優の藤田朋子さんが新型コロナに感染されていたと報道がありました。藤田朋子さんは2021年1月12日に陽性が分かり、濃厚接触者の桑山哲也さんもPCR検査の結果、17日に陽性と判定されたとか。

藤田朋子さんは1月28日にはブログで回復されたことを報告されています。旦那さんの桑山哲也さんも一日も早いご回復をお祈りします。

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藤田朋子の旦那/桑山哲也の職業はアコーディオン奏者!ボタンアコーディオンって?

藤田朋子さんの旦那さん桑山哲也さんの職業は、アコーディオン奏者。それも日本では珍しいボタンアコーディオン奏者だそう。

藤田朋子 旦那

右手のボタンでメロディーを弾き、左手のボタンでは和音を弾くというクロマチック ボタン キー アコーディオン。

ピアノすらろくに引けない管理人にとっては、両手でメロディーを奏でながらさらにじゃばらを動かすなんて、ものすごい技術だと感じます。

桑山哲也さんのお父さまは音楽教室をされていたそうで、ご自宅近くでアコーディオンを指導されていたようです。

そんなアコーディオン奏者のお父様から桑山哲也さんは小学生になるころから、アコーディオンを習っていたそう。

現在はボタンアコーディオン奏者の桑山哲也さんですが、お父様にアコーディオンを習っていた時には、鍵盤式のアコーディオンだったとか。

ボタンアコーディオンに出会ったのは、中学生のころ。千葉県在住のフランス人アコーディオン奏者 デデ・モンマルトルさんについて習ったのだそう。

フランス人アコーディオン奏者のデデ・モンマルトルさんが、たまたま桑山哲也さんの出場した全日本アコーディオンコンクールにゲストとして出演され、デデさん自ら『教えたい!』と見込まれてのことだったとか。

その後、中学2年生から3年生の2年間、住み込みで習ったそうです。その時のレッスンは、毎日だったので、桑山哲也さんのレベルの方でも大変だったとか。

そんな桑山哲也さんは食べるのが大好きな様子。

 

藤田朋子の若い時がかわいい!

藤田朋子さんは1965年生まれ。1987年、22歳の時にレ・ミゼラブルというミュージカルでデビューされています。翌年1988年には、NHKの連続テレビ小説『ノンちゃんの夢』で人気となりました。

そんな20代の藤田朋子さんがとってもかわいいんです!1989年の発売された藤田朋子さんのCDでは、すべての曲を英語で歌われています。そんなジャケット写真、かわいいですね~!

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藤田朋子の英語力がすごい!

藤田朋子さん、渡る世間は鬼ばかりなどのドラマを見ていると生粋の日本人という感じ。ですが、ネイティブと間違うほどのペラペラな英語を話されるんです。

藤田朋子さんは、そもそも玉川学園高等部から玉川大学文学部 外国語学科に進まれています。そしてビートルズのメンバーなどの英語から、出身などの背景を研究することもされたとか。

20代の時に発売されたCDでは、英語で歌われています。

 

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藤田朋子に子供はいる?

藤田朋子さんは、とても家庭的な印象があるので、子供さんがいるのでは?と感じてしまいます。ですが藤田朋子さんに子供さんはいらっしゃらないようです。

犬を飼っていらっしゃるようで、フレンチブルドックのブリトニーちゃんのママ、という感じ。YouTubeを見る限り、年下の旦那さんでもあるので、旦那さんも子供のように大切にしているような感じがします。

藤田朋子 子供

 

藤田朋子のヘアー騒動とは?写真集はなぜ販売差し止められた?

藤田朋子さんは、1996年30歳の時に写真家・荒木経憔(アラーキー)さん撮影で写真集を出版することになったそうです。

写真集出版に乗り気の藤田朋子さんだったそうなのですが、いざ撮影が終わってみると、藤田朋子さんは、出版するつもりはなかった、と。

そして藤田朋子さんらは、東京地裁に写真集の出版を差し止める申請をします。ですが出版社側は、東京地裁の決定が出る前に発売を強行してしまうのです。

藤田朋子 ヘアー

その時店頭に並んだの写真集の初版はあっという間に完売し、写真集の販売は完全に止められることなく世間に出回ってしまいました。

にしても藤田朋子さん、きゃしゃでとってもきれいな体をされています。女性としてはうらやましい限りです。

 

まとめ

『藤田朋子の旦那の職業や若い時がかわいい!英語力や子供とヘアー騒動とは?』としてまとめてきました。

今もおきれいな藤田朋子さんなのですが、若い頃もとってもかわいいです。写真集の件ではネガティブなイメージを持たれた方もいらっしゃったかもしれません。

ですが女性からしたら、あんなにきれいな体だったら写真に残しておきたいと思うでしょうし、その後、不特定多数の人たちに見られることになるのかと思うと、出版を差し止めたい気分になるのもわかる気がします。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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