前田敦子と勝地涼の別居理由は?馴れ初めや車椅子で激怒したのはなぜ?

前田敦子 勝地涼

元AKBの前田敦子さんと俳優の勝地涼さん、離婚に向けての話し合いを弁護士を双方ともに立てて始めたとか。

スピード結婚し、翌年には子供さんにも恵まれていたのに、なぜこんなに早く離婚に至ってしまったのでしょうか。

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前田敦子と勝地涼の別居理由は?性格不一致でのケンカが絶えなかった?

元AKBの前田敦子さん、日本屈指のアイドルグループのセンターを務めていただけあってその情熱とオーラ、キャラクターやセンスは凡人とは並外れたものがあるのかもしれません。

そんな前田敦子さんを射止めた勝地涼さんも10代のころから芸能界で活躍する実力派俳優。

どちらもほかに変わりがいないほどの強烈な個性の持ち主と言えるかもしれません。そんな二人が結婚し、子供にも恵まれたのに別居してしまった理由は何なのでしょうか。

そもそも前田敦子さんは、一つのことにこだわると気になってほかに目を向けられないようなところがあるとか。例えば、探し物なんかがあると見つかるまで、他のことが出来なくなってしまうそう。

ですがそんな前田敦子さんを勝地涼さんは、優しくなだめて一緒に探し物を見つけてあげるような優しい一面を持っていたとか。

前田敦子さんよりも年上の勝地涼さん、とっても素敵です。

一時は結婚し、相性が良いように思えた前田敦子さんと勝地涼さんは、血液型でいうとA型の前田敦子さんとAB型の勝地涼さん。

AB型は楽天的に物事を考えることができるので、物事を考えすぎてため込みやすいA型にとっては安心できてストレスを軽くしてもらえる存在なのだとか。

A型の前田敦子さんのストレスを、AB型の勝地涼さんが楽観的に受け止めて、気分を癒してくれていた部分もあるのかもしれません。

ですがA型とAB型が関係を続けていくためには、AB型の人が不安になりがちがA型を受け入れる我慢強さを持つ必要があるとか。

そしてA型の人にとっても、いつも楽観的で自由なAB型の人に対していらいらとして、もどかしい気持ちを抱いてしまうことがあるそう。

報道によると、前田敦子さんが勝地涼さんをにらみつけてケンカしている画像も撮られているようなので、A型の前田敦子さんがAB型の勝地涼さんにイライラしてしまったなんてこともあったのかもしれません。

 

前田敦子と勝地涼の馴れ初めは?

前田敦子さんと勝地涼さんがご結婚された馴れ初めはどんなことだったのでしょう。前田敦子さんと勝地涼さんは、2015年7月から日本テレビ系で放送されていた『ど根性ガエル』での共演されていました。

このドラマをきっかけに前田敦子さんと勝地涼さんは親しくなっていったのだとか。その3年後の2018年、映画『食べる女』でも共演し、さらに親しくなっていったようです。

そんな前田敦子さんと勝地涼さんと共通のお友達だったのが柄本時生さんだとか。柄本時生さんは、前田敦子さんとは『ブス会』というグループで飲みに行ったりするほどの中だったそう。

そして勝地涼さんも柄本時生さんとは、同じコマーシャルに出演されている中で、私生活でも仲良くしている間柄だったとか。

そんな柄本時生さんという共通のお友達がいたことで、前田敦子さんと勝地涼さんの中も深まっていったのかもしれません。

 

前田敦子が車椅子で勝地涼に激怒したのはなぜ?

2019年5月、前田敦子さんと勝地涼さんは写真週刊誌に写真を撮られています。その写真とは、足を怪我して歩けない車椅子の前田敦子さんを勝地涼さんが押していく姿でした。

勝地涼さんは抱っこひもで生後2か月の子供さんを抱っこしていました。そんな仲睦まじいはずの姿なのですが、車椅子に乗る前田敦子さんがとても不機嫌そうなのです。

前田敦子 勝地涼

そして前田敦子さんは、勝地涼さんの押す車椅子から立ち上がり走り出そうとするのですが、けがした足では走ることもままならず。

前田敦子 勝地涼

前田敦子さんは、道路に倒れこんでしまったとか。

前田敦子 勝地涼

なぜかイライラしている前田敦子さんを勝地涼さんはなだめていたのでしょうか。しばらくして、再び前田敦子さんは車椅子に座ったのだとか。

前田敦子 勝地涼

夫婦の話なので他人が何か言うことではありませんが、この部分だけ切り取ってみてしまうと、わがままな前田敦子さんを優しくなだめるイクメンの勝地涼さん。

と見えてしまいます。

前田敦子 勝地涼

 

まとめ

『前田敦子と勝地涼の別居理由は?馴れ初めや車椅子で激怒したのはなぜ?』としてまとめてきました。

スピード結婚の末、子供さんに恵まれ、離婚となってしまった前田敦子さんと勝地涼さん。夫婦のことは二人にしかわからないと思いますが、芸能人であるが故、様々な場面を写真で残ってしまうところは、つらいところですね。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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