日本テレビの水曜１０時のドラマ『奥さまは、取り扱い注意』。
第7回が終了しました。
菜美役の綾瀬はるかさんや、お隣の可愛い年下主婦の本田翼さん。
そして、先輩主婦の広末涼子さん。
とっても綺麗で、顔が小っちゃくて、見とれてしまいます。
第8話の感想と第9話あらすじ、そして第7話で気になった出演者の方を見てきましょう。
Sponsored Link
Contents
第8話 感想／興味本位の盗聴器が思わぬことを！
第7話では、余命半年と宣告されてしまったご近所のお友達の人探しをした菜美。
クリーニング店の西尾まりさん、いい味出していましたね。そして、お肌がきれい。
おばちゃんという雰囲気ではありますが、可愛らしかったです。
そして第7話で気になったのは、勇輝のこと。
何となく様子が変でしたよね。
出張しているはずが、東京にいるっぽかったり、何となく冷たい目つきだったり。
菜美自身も、不審感を抱いているよう。
勇輝、一体正体は何なんでしょう。
第8話では、オシャレなご近所さんのホームパーティに招待された菜美、優里、京子の三人。
いまいち馴染めていませんでしたね。
ご近所に空き巣被害が多発している菜美たちの暮らす一丁目。
そして、菜美の家にまで空き巣が…。
空き巣に入られたお宅には共通点があるはずという菜美。
その共通点とは、この間のオシャレなご近所さんのホームパーティに参加した人たち。
珍しく京子のひらめきです。
でもこのひらめきには菜美も納得している様子。
菜美がホームパーティの時から、「怪しい」と感じていた藍子（苗木裕子）。
菜美が藍子を問い詰めると、ホームパーティの日、「興味本位に妙子夫妻の寝室に盗聴器を仕掛けた。」と言います。
その盗聴器から聞こえてきた話が、政治家の妙子の夫の信用を失わせる内容だったのです。
そして、盗聴器に気づいた妙子夫妻。
プロを手配して盗聴器の受信機を探させます。
空き巣は、受信機を探していたのです。
そして菜美は、犯人を藍子の家におびき寄せるため、ホームパーティを主宰した妙子の家を訪問します。
そして宅配業者に扮したプロを撃退する菜美。
菜美の家に空き巣が入った時に、偶然居合わせてしまった勇輝。
その時の勇気の身のこなしがただ物じゃない動きだったのです。
これってやっぱり、勇輝は、元秘密工作員のような人だったのでは？
と感じてしまいました。
勇輝も菜美が何かを感じ始めていることに気が付いていました。
勇輝、いったい何者なんでしょうか。
そして、優里も若いイケメンとのデートを繰り返しています。
旦那さんに、気づかれないといいんですけど。
そして、京子も。
旦那が、浮気していると疑っている京子。
京子もどんな決意をしているのでしょう。
もういっそのこと、お義母さんと別居してしまった方がいいんじゃないかって思ってしまいます。
来週が気になります。
出典：日テレ
第9話 あらすじ／ついに勇輝の正体が!?
第9話では、ついに勇輝が動き出します。
菜美や優里・京子の住む町である主婦が自ら命を落としました。
悪い一味に脅され、お金で体を売る日々に耐えられなくなったというのです。
そんな話を耳にしつつもどうすることも出来ない、菜美たち三人。
そんな時、勇輝の海外赴任が決まります。
勇輝に不信感を抱いていた矢先の海外赴任。菜美は、疑います。
そして、菜美は昔の同僚の小雪に勇輝のことを調べもらうように頼みます。
そして、勇輝から口止めされた小雪。
本当のことを隠して、嘘を菜美に伝えました。
優里は、冷たい夫の態度に我慢できず、とうとう合コンで知り合ったイケメン安西（小関裕太）と頻繁に会うようになっていきます。
そして、京子も夫が仕事場の女の子とホテルへ入るところを見てしまいます。
菜美も勇気も、京子も、優里も、今後どうなっていってしまうのでしょうか。
第8話も見逃せません。
出典：日テレ
第7話に出演の渋川清彦さんと小関裕太さんが気になる！
奥さまは取り扱い注意第7話の中で、友恵の初恋の相手役の渋川清彦さんと、優里が合コンで知り合うイケメン役に小関雄太さんがご出演されます。
どんな俳優さんなのでしょう。
渋川清彦さん
出典：日テレ
渋川清彦さんは、1974年生まれ43歳だそうです。
群馬県渋川市のご出身。
1997年の『踊る大捜査線』で俳優としてスタートされ、数々の作品にご出演されていて、2018年も映画が公開予定です。
Sponsored Link
小関雄太さん
出典：日テレ
小関雄太さんは、1995年生まれ22歳。
東京都出身。
NHK教育テレビの『天才てれびくんMAX』に2年間ご出演されていたそうです。
第8話でも、優里とかカフェでお茶していましたね。
このイケメンくんも何かたくらみがありそうです。
悪い一味と繋がっていそうな感じがします。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
コメントありがとうございます。