アリーナザギトワを追うロシアジュニアがすごい!4回転ジャンプも挑戦する13歳とは?

アレクサンドラ・トゥルソワ-1

2018年平昌オリンピックのフィギュアスケート女子シングル。ショートプログラムが終わった時点で、第1位がロシアのアリーナ・ザギトワ選手、第2位もロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手。

第1位2位をロシア選手が独占しています。そして、アリーナ・ザギトワ選手のSPショートプログラムの点数は、82.92。エフゲニア・メドベージェワ選手は、81.61。

2人共ショートの世界記録81.06を超える得点を出しました。ロシアの勢いはどこまで行ってしまうのでしょうか。

そんなロシア選手、ザギトワ選手もメドベージェワ選手もすごいのですが、2人を追うジュニア選手たちもものすごい技術を習得しているのです。

これからのシニアデビューするジュニアのものすごい金の卵たちをご紹介します。

Sponsored Link

 

2017年ジュニアグランプリファイナルの結果!ロシア選手が上位3位独占!

まずロシアのジュニア選手たちがいかにすごいかを見ていきましょう。2017年12月グランプリファイナルがありました。羽生結弦選手の出場は叶わなかったのですが、日本からは、宮原知子選手と樋口新葉選手が出場しました。

シニア女子シングルの第1位はアリーナ・ザギトワ選手、第2位がマリア・ソツコワ選手、第3位がケイトリン・オズモンド選手でした。

そしてジュニアの順位はこのようになっていました。ロシア選手が上位3位までを独占。紀平梨花選手が第4位となり、大健闘しました。

名 前 name SPショート FSフリー 合計
1 アレクサンドラ・トゥルソワ Alexandra TRUSOVA 73.25 132.36 205.61
2 アリョーナ・コストルナヤ Alena KOSTORNAIA 71.65 132.93 204.58
3 アナスタシア・タラカノワ Anastasia TARAKANOVA 67.90 131.74 199.64
4 紀平梨花 Rika KIHIRA 66.82 125.63 192.45
5 ダリア・パネンコワ Daria 65.65 125.51 191.16
6 ソフィア・サモドゥロワ Sofia SAMODUROVA 65.01 122.73 187.74
名 前 name SPショート FSフリー 合計

その点数がすごいのです。ジュニアにして、第1位のアレクサンドラ・トゥルソワ選手は、205.61。そして、もっと驚くのが、アレクサンドラ・トゥルソワ選手、この時のジュニアグランプリのフリーで4回転(クワド)サルコウに挑戦しているのです。

アレクサンドラ・トゥルソワ選手について見ていきましょう。

Sponsored Link

 

アレクサンドラ・トゥルソワの4回転サルコウがすごい!

アレクサンドラ・トゥルソワ選手は、2004年6月生まれの13歳コーチは、エフゲニア・メドベージェワ選手やアリーナ・ザギトワ選手と同じく、エテリ・トゥトベリーゼサンボ70というスポーツ養成学校に所属しています。

2017年ジュニアグランプリファイナルのショートプルグラムが73.25、フリーが132.36。合計で、205.61というスコアでした。

31日間無料キャンペーン中!【FODプレミアム】

シニアのグランプリファイナル女子シングルの樋口新葉選手が、202.11というスコアだったので、いかに高いスコアかが分かりますね。

そして、アレクサンドラ・トゥルソワ選手、ショートの冒頭のジャンプで4回転(クワド)サルコウに挑戦しています。

残念ながら転倒してしまうので、ディダクションも付いてしまいましたが、試合に取り入れてくるチャレンジ精神は、素晴らしいと思います。

 

アレクサンドラ・トゥルソワの得点表で解説!4回転サルコウの点数は?

アレクサンドラ・トゥルソワ選手が冒頭でチャレンジした4回転サルコウ。残念ながら転倒してしまいました。ですが、もし成功していたら、基礎点は『10.5』トリプル(3回転)アクセルが『8.5』なので、成功するようになったらものすごい点数が出るようになるかもしれません。

下記の得点表(プロトコル)の黄色いラインの部分です。『4S』が4回転サルコウ得点表(プロトコル)で『8.1』となっているのは、『基礎点V』。転倒してしまったので、低い点数となっています。

アレクサンドラ・トゥルソワ

そして、ロシア選手らしく、ジャンプはほとんど後半で跳ぶプログラムとなっています。3つのコンビネーションジャンプと単独ジャンプが3つ4回転サルコウも含めた技術点は、『71.13』アリーナ・ザギトワ選手のグランプリファイナルの基礎点が『66.01』

アレクサンドラ・トゥルソワ選手がこのプログラムの質を高めてくると、アリーナ・ザギトワ選手でさえ敵わない。数年後、そんな日が来るかもしれません。

 

 

最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

Sponsored Link