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シグナルが第8話まで進んできました。もうストーリーについていけてない方、多いんじゃないでしょうか。このサイトでは第1話からストーリーを記事にしていますので、分からない回へ戻って、最終回までストーリーに付いて行きましょうね。

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シグナル第8話ネタバレ感想

腹を刺された岩田係長。待ち合わせをしていた三枝に、大山の命を奪ったのは自分だと言い残して、亡くなってしまいました。

1999年では、集団暴行事件の被害者・ななが生徒たちからの誹謗中傷に耐えられずに、校舎の屋上から飛び降りてしまいました。被害者が一人で、加害者が多いため大山の課にも捜査応援要請が来ました。一命をとりとめたものの、ななは

『少々面倒なことが起きた』という、国会議員。車越しに中本に告げに来ました。大山は被害者のななの病室へとやってきましたが、追い返されます。その時に名刺をななの病室に置きますが、投げ返されました。廊下に投げ捨てられた名刺を、見舞に来た三枝の兄が拾いました。

事件のあった現場に捜査に来た大山。さいとうゆうやが通りがかりましたが、そそくさと去っていきました。警察署では、岩田が係長がいた現場に三枝がいたことを、中本が聞きました。あの事件にかかわることは危険だと言われたと三枝は言います。

岩田の事件前の通話記録や監視カメラを調べ、必ず犯人を俺の前につてて来い、という中本。容疑者の仲間だとして、未解決捜査班は、捜査から外れろとも。

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岩田係長は、白血病の娘を数日前に亡くしていたことを、三枝に告げる桜井。私はあなたを助けたい、その言葉に、三枝は、収賄事件は仕組まれたもの。それも岩田。大山の収賄事件に

全てが始まったのは、武蔵野の事件が発端だと言います。武蔵野の事件の犯人が気になりますね。

1999年5月武蔵野署では、取り調べが行われていました。相手は、事件現場の裏に住む高校生です。取調室の裏へ、中本がやってきました。

事件現場の裏に住む高校生は、健人の兄・亮太がななと自分の家にやってきたことがあったと話しました。週一で勉強を教えるから家を使わせて欲しいと。

取り調べ中の部屋へ、加藤の父親が入ってきました。ことを穏便に済ませるために、何があってもいけにえになる生徒が一人いればいい、そう岩田に話す中本。真犯人を知っている中本。岩田に娘のことを面倒見ると言う中本。岩田は中本の以降に同意することにしました。

三枝の部屋に桜井が訪れ、兄のことを話します。1999年、三枝の兄は、警察に連行されていきました。なぜ兄が捕まったのかわからぬまま、兄が8カ月後、少年院から出たことを知った11歳の三枝は、兄がなぜ自らの命を絶たなければならなかったのか。

高校生になった三枝は、井口ななの事件のことを不良グループに聞き出しに行きましたが、金もコネもなくつぶしやすいから、亮太を選んだというのです。

加藤亮太に言われたと口裏を合わせていた高校生たち。亮太は、主犯ではない。みんながウソをついている、と言います。取り調べ中の書類を見て大山は、加藤亮太が三枝健人の兄だと気づきました。

国会議員の野沢に小川都市開発の息子・よういちを紹介した、陽一の父。親が、小川都市開発で働いている生徒ばかりが口をそろえて、量がが主犯だと同じ証言をしています。

江口ななが取調室に来ていました。主犯が加藤亮太なのかと聞く岩田、ななは、そうですと答えました。そこへ大山が、本当のことを言ってくれと、ななに言います。ですが、ななは加藤君が犯人だと言い続けます。

中本に、いくら使ったのかと詰め寄る大山。

2018年では密かに、未解決班が岩本の件を捜査していました。岩田係長が亡くなった日、岡本の車が走り去った、裏切りに備えて対策をしている、別の場所に証拠を隠していると。

事件の当日、岩田係長は御殿場インターを通過した記録、そして別荘に行ったものと思われると山田と小島が桜井に報告しました。別荘を探す桜井と三枝。

なぜ、別荘確認に行った。裏庭に、と言い残したことを思い出した、三枝。岡本の別荘の裏を掘る三枝。白骨が出てきます。桜井がずっと探してきた『178cm肩に手術跡あり』という大山の手掛かり。大山の警察手帳が見つかりました。白骨は大山の物でした。泣き崩れる桜井。

 

シグナル第9回あらすじ

1999年武蔵野市での連続暴行事件の犯人に仕立て上げられた三枝健人の兄・加藤亮太。三枝健人は、事件のせいで親せきに預けられ、母の旧姓である加藤を名乗っていました。

そんな子供だった頃、いつも健人を心配してくれていた刑事がいたようです。

三枝と桜井は、探し続けていた大山の変わり果てた姿を見つけて、沈んでいました。そんな大山の持ち物の中から、三枝はある店の名刺を見つけました。

その店は三枝が親戚に預けられていたころ、よく言った焼き鳥屋の物でした。三枝は久しぶりにその焼鳥屋に行きます。女性店主(浜田マリ)は、大山の話を聞き感動していました。

そして、無線の繋がった三枝と大山。大山に武蔵野の事件の捜査を外れて欲しいと三枝は頼みます。ですが、大山は自分の身に危険が迫っていることを感じながらも、過去を変えるために懸命に捜査をします。

そして現代では、桜井と三枝が武蔵野での事件について捜査のし直しをしていました。そして被害者のななの元を訪れました。ななからは、予想だにしない話を聞くことになります。

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過去が変わることで、三枝の兄もなくならずに済んだかもしれません。本当の犯人が見つかることで、全ての人が幸せになるのでしょうか。次回も見逃せません。最終回までラストスパートでストーリーが進んでいきそうです。

 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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